最近では、自社でいろいろと商品開発なども手がけるようになって、システム会社さんとも
多く仕事をするようになっています。
一緒に商品開発を行っているシステム会社さんは、すばらしい技術を持っているので、
驚くことも多々あります。
こんな技術が高いのであれば、自社商品は、さぞかし売れているだろうと思っていたのですが、
実際にはあまり売れていなかったのです。
いろいろ話をお伺いすると、結局は営業力または販売力弱いだということがわかりました。
そこの社長さんも如何にして販売力をつけるのかが、悩みの種だと常々言っていました。
いい商品さえ作れば売れると考えている技術者の方は、私の知る限りでは、まだまだいます。
いいモノを作ることには、情熱を向けられるが、モノを売ることに関しては、多少情熱が薄いように
感じられることはあります。(全員ではありませんので。。。)
個人的な意見ではありますが、私自身が金融系のSE出身ということもあり、営業や販売を
軽視する考え方は理解は出来きます。
私も以前はそう考えていたからです。
起業するためには営業力がないといけないと、すべてではないにしろ、思っていたわけです。
私はSEから営業へ転職した訳ですが、苦労はあったものの、今は転職してよかったと思ってます。
この経験がなければ、最終的に会社を作りこともなかったと思いますから。。。
いい商品だから売れるのか?、営業力があるから売れるのか?
実際には、どちらもありません。
両方必要だからです。
ベンチャー企業で成功している多くの企業は、販売力の強さが共通点です。
事業の基本は販売にあります。
すばらしい商品力があっても販売する努力をしないと売れないこともあるのです。