働く以上、出世することも重要です。
人の上に立ってこそ、見えてくるものや経験できることがあるからです。
出世しなくとも良いという方がいますが、出来ることなら、上の立場で仕事をすることで、
大きく可能を広げるべきだと思います。
ただし、出世出来ない人は現実にいます。
出世が難しいタイプを書いておきますので、参考にして見てください。
Aタイプ 世渡り上手な人
契約が同期で一番早い人やある程度までは早い段階で出世した人。
こういう人は、大抵20代でのスタートダッシュで成功し、順風満帆に見えますが、
30代で責任のある立場になると世渡りだけでは部下はついてきません。
30代になると、上司以外にも部下にも気配りをしないといけませんから。
部下は、上司の実力以外にも人間性を見ていますから、いくら口が上手くとも、率先して働かない人では
部下はついてこないのです。
Bタイプ 自己主張や対外的なアピールが下手な人
出世は対外的なアピールも必要です。
取引先に認められないような人物では、すぐに足をすくわれますから。。。
アピール下手で、あまり目立ちたくないような人であるのなら、会社を影で支える職種に異動したほうが
良いかもしれません。縁の下の力持ち的生き方を望まれるべきでしょう!!
Cタイプ 気配りが苦手な人
自分にも他人にも厳しすぎると、周囲がついてこないこともあります。
周りを見ずに独りよがりでは、難しいかもしれません。
自分に厳しい人は、やり方を間違えると、相手が一方的に考えを押し付けられたと、
捉えがちになります。
客観性を待たなければ、人をコントロールできません。
時には、アメとムチの使い分けが大切です。
名選手にありがちなパターンですね。。。
Dタイプ 部下の育成や教育ができない人
最終的に出世きるか出来ないかは、人をマネジメント出来るか、出来ないかに掛かってきます。
20代の頃から上の立場や視点で物事をとらえて仕事を進めることが大切になります。
個人と組織では、戦略も、売り方も、管理もすべて違います。
組織で勝てる人は出世できます。
いくら個人で売れる力を持っていても、それは20代までの話です。
また、人望の薄い人は、最終的には出世することが難しいかもしれません。
Eタイプ 交渉術が下手な人
上司になると責任の所在が自分に向きます。
たとえ、明らかな部下のミスも自分に振りかかるのです。
正直すぎるのも、時には仇となることもあります。
ミスを如何にして上手く乗り越えられるか?ということで評価も変わってくるのです。
言い訳をするのではなく、如何にして上手く交渉できるか、ということも時には大切なことです。
いくら言い訳が上手くとも人は付いてきません。
交渉が上手く出来ない方は、能力を低く見られがちなので、20代の内から交渉術を研いておく
必要があります。