時代の本流を考える。


時代の移り変わりは激しいもので、新しいものが次々と現れてては、消え、また新しいものが生まれては、残る。


何が残るのか、どの流れにのるか、ということは、運もありますし、その時のタイミングなど、いろいろな要素が

あるので見極めは、難しいのかもしれません。



自分自身を考えると、ブログが世の中に出現し、自分が毎日更新している姿は、

2,3年前には想像できませんでした。


そう考えると、95年頃当時のITの位置づけと現在のITの位置づけは、全く変わってきています。


単なる、効率化、情報手段の域から越えていなかった当時、今ではコミュニケーションツールや動画配信は当たり前で、新聞も大半が紙ではなく、画面で見る日も来るかもしれません。



この時代の流れが大きく変化して消費者の生活は、日々変わり、携帯電話も、ノートPCも想像できないほどの薄く、多機能になり、携帯電話が始めて世に出た頃の、大きさを今思うと、笑えてしまいます。



しかし、世の中や消費者が大きく変化しているのに、変化をせず、今まで培われた商品の売り方、品揃え、

人の教育を行っているところは、少なくありません。



そういう彼らは、なかなか売れないといいます。


もちらん、そうかなのかもしれません。



社会も、個人も、昔に比べると情報量が格段に違いますので、消費をすることに一段と厳しくなっています。


口コミサイトも比較サイトも幾らでもあります。ネットである殆どの価格を調べられます。



情報のスピードは地方も都会も変わりません。技術が距離のハンデを無くしてしまいました。



それでもなお、営業を手法を変えません。



社会や環境が変われば、戦略も、手法も、いろいろなことを変えなければいけません。



時代に適応出来るか、出来ないか、それが企業存続のキーになるからです。



世の中が変わったという認識をしている人は、殆どだと思いますが、その環境ごとに変化している人は少数です。



なぜ変わったのかを理解して、顧客が何を望んみ、その基準は何か、ピンポイントのターゲットを

拾っていかないとなかなか売れないのです。



情報の収集力とスピードが求められています。



物をつくれば、売れる時代は終わったとずいぶん前から言われていますが、それを真に受け止め、


本当に実践している人は、実際には、まだまだ少ないのが現状なのではないでしょうか。


時代は、その時が本流だということを忘れてはいけないと思うのです。