仕事をする上では、問題が起こるのは付き物です、相手があることですので。
問題やクレームが出たときに要は、どう対応するのかということが大切なのですが、問題が起こっていると
理解しているのに、いつまでも考え込んで、ぐずぐずして、いっこうに行動しない。
相談もしなければ、報告もしないなど、そういう人は以外に多いもの。。。。
人は感情に動かれやすいし、咄嗟の出来事や予期せぬ事が起こったときに、感情をコントロールさせる
ことは結構難しく、どう段取りを組むか、どう素早く手順を考えるのか、出来そうでできないものですよね。
ビジネス書などには、物事の受け止め方を変えるとか、行動を変えるとか、考え方を変えろとか、
矢印を内側に向けるとか、いろいろとアドバイスを書いていますが、結構どれもシックリこないと思う方は
多いのではないでしょうか。
例えば、ホームランの打ち方が書いてあっても、本当にホームランを打てる人は、数が限られているわけだし、
打てる人は、ホームランの打ち方などの本を見ないわけです。
打てる人には、基本的なもの以外に、元々持っている素質というものが備わっています。
羨ましい限りですが。。。。
感情のコントロールも初めから出来る人は、言われなくとも出来るし、読んで出来る人もいます。
しかし、ビジネス書を読んだところで、大半の人は苦労されます。
私は、あまり深く考えない性質ではあるのですが、問題やクレームなどが起こった時に、
決まってやることがあります。
それはまず、何か問題が発生したら、無理やりでもいいのでひと呼吸おくこと。
つまり、間を取ることを心がけています。
問題が起こったことは理解したので、いきなりどうするのかを考えても、良い考えは浮かびません。
兎に角、これから何か考えるぞと、自分の体と脳に言い聞かせます。
熱いお茶を飲むのもいいですし、何も考えずタバコを1本数のもいいですし、兎に角、2,3分の時間を取ること。
これだけで、大分冷静さは取り戻せます。
それから解決案を考えるのです。
必ず成功するイメージ、つまり、自分がそれを無事解決して、人に感謝されるイメージを考えるのです。
なぜ、うまく解決できたのか?
自分が逆の立場になったときに、どんな対応をされたら喜ぶのか?
自分がやられて嫌な対応は、何なのか?
それは考えて、箇条書きでもしていくと、具体案がだんだんと見えてきて、何とかなく、やるべきことが
わかってきます。
それが分かってしまえば、あとは行動するのみです。
問題解決は、ある程度のスピードも大事ですので。。。