伝えるの視点とは?
せっかく伝えたのに、実際には相手に伝わっていないということは、結構多いものです。
伝える人間が悪いのか?伝えられた人間の理解力がないのか?
厳密に言うと両方なのですが、基本的には伝える人間の方に問題があると捉えるべきです。
相手にしっかりと伝わらないのには、具体性と直感性に欠けていることが多いのですが、
提案する視点が間違っていることがあります。
抽象的で具体性がないもの、イメージできないものを一生懸命伝えても意味がありません。
もし、相手が経験がなかったり、知識がないものに関しては尚更です。
その他にも、
・伝えたいことが多すぎて、本当に伝えたいことがぼやけている。
・本当に伝えるべきことを、伝える側が理解していない。
・相手のニーズや理解度を把握せずに提案しているので、一方的な話をしてしまう。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?
まず、一番伝えたいことは何なのか?を絞り込むことです。
そして、明確かつ簡潔に伝えることが重要になってくるのです。
長くダラダラ話す人がいますが、そういう方は要点がまとまっておらず、
話が長いので、聞いていることが嫌になってしまいます。
例えばですが、他社と同じ製品を扱っていたとして、売り方も同じやり方では、
成果はなかなか出ません。
他社と自社の何が違うのかを、明確かつ簡潔に話さなければならないのです。
・スピーディな対応なのか?、保守サービスの充実なのか?差別化要因は何なのかということです。
強みの絞り方としては、”他社と争うべきべきポイントか”、”自社を売り込むべきポイントか”の
どちらかになります。
重要なのは、相手に直感的に訴えて、具体的にイメージがもてるのかという点です。
このとき、伝える視点を自社側でなく、顧客側の視点で伝えることが重要だということです。
具体的にイメージをもてない物は、聞き流さがちです。
相手に理解して欲しいという意識が強すぎて、詳細すぎたり、難しい表現を使いすぎて、逆効果に
なってしまいます。
ポイントとしては、
具体的な数字を出して、”120社導入の実績がある”とか、
わかりやすい表現で、安全性を訴えるのであれば、”震度7クラスであれば、ビクともしない”とか
技術力なら、”この技術があれば、解読するのに100年は掛かる”など。。。
提案やPRなどをする場合、どうしても会社より、会社からの視点で物事を常に考えがちですが、
一番大切なのは顧客がどう捉えるかということです。
顧客に初めて理解されてから、実際には提案の土台にのるわけですから。。。
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