正直、本音と建前は難しい。


友人や同僚などであれば、融通がきくでしょうが、


上司とのやりとりや取引先との間でのふっとした会話で


本音と建前が交差するときがよくある。


大事な商談などで話をする場合は、真剣勝負なので、


相手と意見が異なったり、間違っていれば指摘することは当たり前で、


そういった場面で逆に本音を言わずに建前で交わしていると


必ず、後々でクレームになる。



ところが、最近その建前と本音を上手く使えない人が多い。


特に人間関係で。



例えば、取引先の社長と行き着けのそば屋に行ったとする。


社長に「おいしいですか?」と当然聞かれるので、当然「はい、おいしいです。」


と答えるのが普通だが、「手打ちでないので。。。。」「そば粉が100%でないので。。。」と


やたらとウンチクを言ってしまい、不快にさせる人がいる。

(無意味なところで相手を不快にさせるのは意味がない)


場面場面での切り返しや質問に対する対応などは、些細なことでも気をつけたほうがよい。


意味のないウンチクや雑学など言いたがる人はいるが、本当に意味がないので辞めましょう。



言わなくともいいのに言ってしまう人、本音と建前が上手く出来ない人は、


絶対営業成績が悪い。



ただ、あまり建前だけ言ってしますと、問題だが、うそをつくのではなく、あくまでも


相手が望んでいる答えを言ってあげるのも営業では基本です。



つまり、正しい答えや真実など望んでいないのです。


ビジネスでは、本音で対応し、人間関係では、すこし建前を絡めていかないと


上手く立ち回れないので注意しましょう。