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南キャン山里、卒業発表の大島をねぎらう 新“推しメン”は西野未姫
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が14日、都内で行われた映画『アメリカン・ハッスル』トーク試写会イベントに出席した。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でAKB48卒業を発表した大島優子について、山里は「いいんじゃないですか。AKBを支え続けましたからね。次は女優さんとして」とねぎらった。
新成人まゆゆ、“ポスト優子”に重圧「務まるか不安」
さらに山里は続け、「発表した時はメンバーが裏で泣いていたらしいですね。大看板がいなくなるっていう不安で。でも、私がいなくなってもAKBは絶対成功し続けるっていう自信があるから卒業できるっていう話をしてもらったみたい」と裏話を明かした。
大所帯をエースとして牽引してきた大島の卒業は「寂しい」としながらも「新しい子が出てくる楽しみもある。僕はチーム4の西野未姫! この子が出てくるんじゃないかな」と、新たな“推しメン”の存在を明かし、今後に期待を寄せていた。
山里が真剣に語る一方、同席したタレントのデープ・スペクターは「大島本人よりも一番困るのはキンタロー。」とおとぼけ発言。山里から「キンタロー。はあっちゃん(前田敦子)でしょ」と突っ込まれるも「考えてみたら、おニャン子(クラブ)だって活躍している人いますよ。思いつかないけど…」とテキトーに交わし「見切り発車で発言するのやめてください」と山里をタジタジにしていた。