リクアワ記事色々  | レイジの日記 AKB情報ブログ 上から( *`ω´)八(бвб)八(-∀-`)

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AKB・特に篠田麻里子さん&大島優子さん&小嶋陽菜さんのファンによる日記♪基本的にAKBの事や出演情報を書いたりしています


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000050-sanspo-ent


麻里子さま、初ソロ曲感激25位「泣きそうに…」


 AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013第3日(26日、東京ドームシティホール)

最終日のオープニングを飾ったのは、チームAキャプテン、篠田麻里子(26)の初ソロ曲「プラスティックの唇」。

篠田は「マジ、夢だったんですよ。リクエストアワー最終日にソロで歌うのが。泣きそうになりました、裏で…」と感激で涙目に。

自身が初センターを務めた「上からマリコ」は3位。「自分にとって、初めて名前が入った曲名だし、自信につながった思い入れのある曲でもありました」と上位入賞を喜んだ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000550-sanspo-ent


「奇跡が起きた」佐江センター曲が2位!



 AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013最終日(27日、東京ドームシティホール)SNH48に移籍した宮澤佐江が、初めてセンターを務めた松井珠理奈、野中美郷とのユニット曲「奇跡は間に合わない」が2位に飛び込んだ。

 宮澤佐江は「やったーぁ!」と絶叫しながらステージに登場。一昨年33位、昨年は24位。今年はAKB48から離れる宮澤佐江へのファンの後押しを受け、大きくジャンプアップした。

 楽曲終了直後には、佐江ちゃんコールが巻き起こり「500曲以上もある中から、2位というすばらしい順位を頂き、本当にありがとございました。このユニットは、自分のものにするまでに悩んで、時間がかかった曲でした。これから私は新しい場所に旅立つということで、そういう意味で総選挙もそうですけど、ファンの人に後押ししてしてもらえたなと。やるしかないという気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。隣でうなづいていた野中美郷は「奇跡が起きました」と思わずつぶやいた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000046-sanspo-ent


ぱるる仰天1位!優子からセンター奪取



 AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013第3日(26日、東京ドームシティホール)人気アイドル集団、AKB48の「リクエストアワー セットリストベスト100」は27日、東京ドームシティホールで最終日を迎え、25~1位が発表された。全536曲の頂点に立ったのは、昨年10月いっぱいで消滅したチーム4の代表曲「走れ!ペンギン」だった。次世代エース、ぱるること島崎遥香(18)がセンターを務め、昨年まで2連覇中だった「ヘビーローテーション」を4位に退けての戴冠に、メンバーは感涙。AKB48第2章、新時代到来の象徴となった。

 AKBの新たな歴史が刻まれた。2連覇中だった「ヘビロテ」が4位に転落。余韻のざわめきが残る場内に緊張感が走る。注目の第1位。スクリーンに「走れ!ペンギン」のタイトルが浮かび上がる。興奮、感動…2000人のファンの感情が大歓声となって会場を揺らした。

 ぱるるを筆頭にペンギンのコスプレで登場したが、すでに涙ぐむメンバーも。それでも若手で構成された16人は1位の誇りを胸に、高橋みなみ(21)、篠田麻里子(26)ら大先輩たちが見守る前で、元気いっぱいに躍動した。

 「みんなと歌って踊ることはできないと思っていたので、すごくうれしいです」。ぱるるが充実の表情を浮かべた。歌唱中から号泣していた島田晴香(20)は「チーム4のみんなが大好きな『走れ!-』を、解散しても忘れないでいてくれたファンの皆さんが温かいと実感しました」と再び涙。ファンは「チーム4!」コールで応えた。

 本来は2011年9月の第2回じゃんけん大会の選抜メンバーにシングルとして作られた曲だった。しかし“看板選手”の篠田が勝者となりシングルは、この日3位に入った「上からマリコ」に変更。「走れ!-」は同年6月に結成されたばかりだったチーム4に与えられた。

 恋に奥手な少女をペンギンに例え『走れ』『飛べよ』などと激励。恋の1等賞(=センター)をつかめと鼓舞する応援ソングで、まさに1位をつかみ取った。同曲のセンターを務めたぱるるは、“エース予備軍”として急成長中だ。

 ファンも同曲をリクアワで復活させようとネットで投票を呼びかけた。4のキャプテンだった大場美奈(20)はサンケイスポーツの取材に「握手会でファンから『1位にするからね』と言っていただいていた。皆さんが努力してくれたと思うと幸せです」と万感の表情をみせた。

 「ファンの皆さんのおかげで、(チーム4が)また集まることができました。ありがとうございました!」。ぱるるは笑った。昨年9月の第3回じゃんけん大会の勝者で、次世代エースがセンターの“神曲”が1位に輝き、リクアワの幕は閉じた。それは同時にAKB48第2章の幕開けを告げる、さらなる進化への大きな一歩となった。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000045-sanspo-ent


優子「思いが詰まったすてきなランキング」


 AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013第3日(26日、東京ドームシティホール)2連覇中の「ヘビーローテーション」は4位。同曲のセンターを務める大島優子(24)は「残念だけど、最終日にきたのはうれしかったです」と上位のランクインを素直に喜んだ。

 4日間を振り返り「波乱だったと思います」としながらも、「『走れ!-』は解散になったチーム4へのファンの思い。2位の『奇跡は間に合わない』は上海へいく(宮澤)佐江ちゃんへの思い。3位の『上から-』はまりちゃん(篠田麻里子)が初めてセンターを取った曲。いろんな人の思いが詰まった、すてきなランキングだったと思います」と総括した。