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そしてAKB48。出演は、前田敦子や大島優子、渡辺麻友など17人。冒頭から「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」「会いたかった」と代表曲にして大ヒット曲を立て続けに披露し、ファンはもちろん、AKB48のことを初めて観たという人のハートまでも根こそぎ鷲掴みする。
「みなさんの歓声も嬉しいですし、タオルとかうちわとか、ボードとかもしっかり見えてますよ! 最後まで楽しんでいって帰ってください。」── 前田敦子
ひとりずつの自己紹介では、渡辺麻友がお決まりの「みーんなの目線を、いただきー、まゆゆ」と挨拶すると、篠田麻里子は自身の番になり「今日から新しい挨拶を考えました。」と、衝撃発言。そしてオーディエンスの期待が高まる中で飛び出した「みーんなの目線を、いただきー、麻里子」と、どこかで聞いたことがある挨拶に、思わず会場は爆笑と拍手。まゆゆは、というと、前田敦子らに「先輩だからって言ったほうがいいよ。」と助言を受け「……ちょっとパクってません?」と恐縮しながら篠田に抗議の意を示す。が、麻里子様に軽く流されると、ただオロオロとするばかりだった。
板野友美「Clone」、Notyet「西瓜BABY」、フレンチ・キス「ロマンス・プライバシー」、ノースリーブス「唇 触れず…」、渡辺麻友「大人ジェリービーンズ」、そして前田敦子「君は僕だ」と、ソロと各派生ユニット楽曲のパフォーマンスに続いて、8月29日にリリースされるAKB48の新曲「ギンガムチェック」も披露。加えて「真夏のSound good!」に「フライングゲット」と、それぞれフルサイズではなかったものの、まさに神セットリストとでも呼ぶべき全12曲を披露して会場を熱く盛り上げた。
そしてアンコール。大声援を受けて大トリとして登場したのは、もちろんAKB48だ。本編でもこれでもかというヒット曲のパレードだった彼女たちだが、アンコールでは「Beginner」と「Everyday、カチューシャ」を披露。同時刻に行なわれていた<2012 神宮外苑花火大会>を意識しながら「神宮に負けてないよね!」と、1万2000人を終始熱狂させての「Asia Progress F」を締めくくった。
<a-nation musicweek>は、10日間で約100万人を動員。また、2012年の<a-nation>は全体で約122万人の動員を見込む。
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ツイッターで言ってたのはこの事か
「みーんなの目線を、いただきー、麻里子」 か・・・
確かに斬新だな・・・ぷぷぷ ( ´艸`)
まぁ、今日限りなんだろうけどね
オロオロする渡辺さん・・・はぐらかす篠田さん・・・
あぁ、動画で見たいわぁ・・・