来期モデルシリーズ第3弾ッ!!
今日はSALOMON(サロモン)&BONFIRE(ボンファイア)
そして最近ヴィ〇バン、ム〇スポに置いてあり、大人気のSUUNTO(スント)を取り扱っている
アメアスポーツジャパンについてご紹介したいと思います
まずはSALOMONの板について
今このSnow業界では大きく分けて3つの形状が展開されていますよね?
CAMBER/FLAT/ROCKERこの三種類。
しかし、SALOMONは合計7種類もの形状を展開しているんです
Pres-Sure Rocker
ノーズとテールを反り上げ、面の使い勝手を向上させた形状。
反り上げる事で有効エッジ長が短くなるため、引っ掛かりにくくなり、
初級者の逆エッジでの転倒が軽減される。
Pow Rocker
パウダーでの浮力とスプレーを倍増させる為、Flatにノーズキックを長くしたRLNKをブレンド。
山のピークからベースまで攻められる唯一の構造。
Super Flat
有効エッジ部分をフラットにすることで、パークでは引っ掛かりを軽減し、
エッジングが必要な時には的確なエッジ操作を可能とした。
キャンバーとロッカーの長所を組み合わせたオールラウンド構造。
Rock Out Camber
キャンバーをベースとし、加重すると積雪面が入れ替わり、ロッカー形状に変形。
キャンバーの反発力/安定感はそのままに、面の操作性が向上される。
Flat Out Camber
キャンバーをベースとし、加重すると積雪面が繋がり、フラット形状に変形。
キャンバーボードの反発力に加え、高速滑走時や着地の安定感が倍増される。
Camber
ターン時におけるパワー伝達性、スピン時のスムーズなエッジング、
ランディング時のリカバリー能力と、スノーボードに必要な動きすべてを網羅できる元祖構造。
Backseat Camber
キャンバーを後ろ足下に配備することで、高速カービング性能を向上。
前足下はフラット形状を採用し、パウダーで抜群の操作性を発揮する。
2つの世界を1本で体感できるフリーライダーのための構造。
と、更にこれにプラスSALOMON独自のテクノロジーで
5つの異なるSIDECUT形状を展開し、幅広いユーザーを魅了している。
EQUALIZER 3
3本の直線を結び合わせたサイドカットは、少ない力で簡単確実にエッジコントロール出来る。
まるでAT車かのような簡単なボード操作が実現可能!!
EQUALIZER 5
5本の直線を結び合わせたサイドカット形状。楕円のサイドカットに比べ、エッジプレッシャーが細分化されるので、ジャンプアプローチ/ランディング等の微妙なエッジングが容易となる。
EQUALIZER Rad
5Dと比べ、足元のみRを付けることで、エッジコントロールのし易さはそのままに、パワー伝達スピードが向上。エッジを使って踏切等、急激なパワーを要する動きがよりし易くなった。
Radial
正円のラディアルサイドカットは操作性が高くパークライディングや
スイッチライディングなどフリースタイルに適している。
Quadratic
長円形のカーブをブレンドさせたサイドカットは、ターンの導入や切り替えし等ターンのきっかけが掴みやすく、エッジからエッジの伝達性を向上させ、カービングに適している。
他にも様々なテクノロジーが搭載されているので、
気になる方はぜひ試乗してもらい、直に体感してもらいたいです
‥という事で、
3月23日(土) 福井和泉スキー場
3月24日(日) ダイナランド
にて、2013/2014 MODEL試乗受注会を行いたいと思います
特別早期価格にてその場でご予約も出来ちゃうので、
自分に合ったギアが見つかったら迷わずGetしちゃいましょう