未来のコミュニケーションツール?ChatGPTが視覚・音声対応に進化 | プロモーションライター&WEBデザイナーの稼げるWEB戦略&ホームページ作成

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今は、1人の無能な営業マンを
雇うより、稼げるホームページ
1つ持つ方が良いと言われています。

方法はさまざまです。
あなたはそれをすべて存じですか?

さまざまな事例やノウハウを
タイムーにあなたにお送りしたいと
思います。

 

さて、今日は

『ChatGPTの大型アップデート』

のお話です。
 

 

ChatGPTが見たり、聞いたり、話したりできるって?どういうこと?

 

先日も書きましたが、軒並みAIたちの進化が加速しています。

今度はChatGPT本体が、見て、聞いて、話せるようになるようです。
 

そのために、まずは画像の読み取り機能と音声機能が、格段にバージョンアップして進化しました。

後で、このブログに添付する、YouTube動画で確認してもらいたいのですが、音声なんてまるで人間がしゃべっているような感覚に陥ります。

使い方次第では、犯罪などに使われそうですが、その点は良く考えてます。

さて、画像読み取り機能の方は、
 
例えば冷蔵庫の中身を読み取って、冷蔵庫中身のの食材で、今日の晩御飯のレシピを作れるぐらいの精度です。

さすがに、料理までは作ってくれませんが、料理まで作ってくれれば、これはテレビや映画に出てくる、アンドロイドの領域ですね!
 
さて、今回の画像の読み取り機能と音声機能のアップデートは、ChatGPTプラスと、法人向けサービスのエンタープライズに、2023年9月25日以降に段階的に実装されます。

2023年9月27日現在では、私の方では確認出来ていないので、まずはアメリカからという具合になるのでしょう。

音声の方はiosやandroidで使えるようになるということですので、この機能は今のところ、スマホのみの機能のようです。
 
この機能が実装されれば、スマホと人間と話すような会話ができるそうなので、この機能にはまる一人暮らしの人が増えるかもしれません。

画像認識機能はすべてのプラットホームで使用は可能です。

この機能の一部を紹介すると、
 
  1. 自転車の写真をアップロードする。
  2. 「自転車のサドルを下げたいので手伝って」と指示を出す。
  3. ChatGPTが自転車のサドルを下げる手順を書きだしてくれる。

というようなことができるのです。
 
最後に、今後のChatGPTの進化の方向ですが、ゆっくり着実に進化させていき、最後はドラえもんのような、なんでも助けてくれる、お助けAIになるのがビジョンのようです。

ますます、ChatGPTの進化が楽しみですね!

では、お約束通り、『AIたろう』様のYouTube動画を添付して、この記事を終わりたいと思います。
 

 

 


また、サービス開始になれば、記事に書きますので、楽しみにしてください。

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