さあ、今回は11番手からのスタートですよ。
もうおわかりでしょうか。予選がワンアタックだったのです(´;ω;`)
オールージュで華々しく散りましたorz
オールージュも他車との間隔を空け、慎重にクリアーしてゆく。
いければ大したもんかなー・・・(´-ω-)
と思っているとなにやら前のほうで砂煙が舞っているではありませんか
(・∀・)ノ
さらにRivageではdareさんをアウトからかわして6番手に。

2周目以降はNigel Hikouさんを追いかけます。
コーナーでのスピードは明らかにこちらの方が上なので、
いつものように毎コーナーでベタベタに距離を詰めてプレッシャーをかける戦法をとろうかと思ったが、今回は発想の転換。
仕掛けるポイントをオールージュ~ケメルストレートに絞り、それ以外のコーナーでは距離を置いて様子を見ることに。
オー・ルージュ。
よっし、Hikouさん若干膨らみ気味(・∀・)ノ
駄目だな~届かない・・・
でもおかでげ距離が詰まったのでこんどは接近戦を試みることに。
かわします。
と、思ったのだけれど何故にRothmansさんピットイン?(・ω・)
さてさて。前にはyoshiさんが迫ってまいりましたよ(`・ω・´)
ほぼ最下位からスタートしたのが、いざ蓋を空けてみればレース終盤でなんと2番手(`・ω・´)
ペースは好調、ついに目前にはトップのEMIRIOさんが近づいてきました。
EMIRIOさんの残像が消える。
zerosikiも必死で先行車に喰らいつき、追いすがるのだが、
ラソースを立ち上がると、そのクルマは横を向いて止まっていて。
・・・それきり目前に機影が映ることは無かったのだ。(´-ω-)