1日卵採るのを忘れてたら、こうなるよね。
足の踏み場がなくなりそうw
さすがJ's4(ジェイズフォー)、健康なことはいいことだ!
これからもたくさん、卵産んでくれよな!
ちゃおっすー!ゼロシュです!
今回も後半にネタバレ要素あります、お気を付けを。
さてさて、夏が過ぎ秋になりました!
今回も作物のスタートダッシュ決めてきましたよ!
全財産10,000Gをすべて種に変えてきました!
多額投資、大量生産であります!
手持ち20G・・・。
人によっては、単作農業(1種類の作物を栽培する農業)する人もいるようですが、
とりあえず主は複合農業でたくさん育てていきたいと思います。
見栄えもなんか牧場っぽいしね☆
かぼちゃはメロン同様、巨大化を狙います!
そしてお決まりの広農場地・・・。
夏がちょっと大変だったんで、一部スプリンクラーを導入しました。
まだ良いスプリンクラーは作れないので、量でまかないます。
これで少しだけ時間短縮に☆
あ、そうそう。
家畜小屋も建てたので、またいずれ紹介しますね!
あと、毎日の収入がそれなりに出てきたので、釣りを始めました。
”恐竜牧場を経営する”という当初に掲げた目標を達成する第一歩は、なんといっても恐竜の卵をゲットすること!
恐竜の卵の入手方法は、山(ロビン邸やライナスがいる場所等)で地面から生えてるニョロニョロを掘るか、
釣りをしているときにたまにかかる宝箱からの2種類あります。
でもこれがまた1%という狭き門・・・。
入手がほぼ運で決まるため、確率を上げるには釣りの回数を増やすしかありません。
そんな釣りをしていると、宝箱からだいたい釣りのエサか石ころしか出ないんですが、稀にこんなのも採れるみたい。
アンモナイト・・・。
この勢いでサクッと恐竜の卵も手に入れたいもんです。
ある時マーニーから2つ頼まれごとをされました。
1つは、"洞窟ニンジン"を採ってきてほしいとのこと。
ふむ、なんでしょう。
ヤギに人語を喋らそうとしてるぞこの人・・・。
この町には、嵐の中フルート吹きながら踊ったり、
大規模な闇鍋を楽しみにしてたり、
嵐の海辺で古い首飾りを売っていたりと、
思考回路のイカれた町民が多数住んでいますが、マーニーも例外じゃなかった・・・。
定時頃に頼み事して帰っていくブラック企業の上司顔負けのスピードで颯爽と帰宅するマーニー。
ま、まぁ、洞窟ニンジンは以前探検に行った際にすでに持っていたので、さっそくそれを持っていくことに。
(いえ、元々家にありました!・・・とは言えない。)
すごく立派だね・・・、私が食べちゃいたいくらい・・・。(意味深)
あの1件から中々清い心でマーニーの話を聞けなくなってしまった牧場主。
(※#10参照→ https://ameblo.jp/zerosh68/entry-12457910666.html)
よからぬ妄想が駆け巡ります。
これもなんかちょっと・・・ね?
いや、何とは言わないけどさ?
意味深な言葉に、意味深な間を取りつつ、意味深にほほ笑む・・・。
さしずめ夜の牧場経営といったところか。(何が?)
意外とやり手なのかもしれません、このマーニーとやら。
町長も騙されてんだろうなぁ、なんか抜けてるしあの町長・・・。
もう1つの頼み事は、"ウシたちのごほうびにアマランサスを持ってきてほしい"とのこと。
これももうじき実りそうだったので、でき次第持っていくことに。
女子会中に持っていく若干迷惑な牧場主。
でもそこは頼んだ手前、無碍にできないマーニーに謝辞を述べられニンマリ。
よかったよかった。
うちの絶品アマランサスを食べて、さぞかしウシたちもタマランサsはいっということで!
今回はここまで!
町人たちの素性が少しずつ分かってきて、この町の人間模様も露わになっていくのも楽しみの1つですね。
では、また次回!