こんちには!算数嫌いゼロ先生です!
大切なことをお伝えします。
母親が担任の先生を信頼すると、
わが子も担任を信頼するようになる。
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なぜなら、
早野さんのお母さんは、
担任の先生を信頼し、
娘の困ったにも、
「大丈夫、あの先生について行けば、…」
を繰り返し言っていたからである。
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詳しくお話してもよろしいでしょうか。
佳奈子さんは、6年生まで、体育が苦手でした。
しかし、
6年生になり、担任の先生が代わると、
それまで、できなかった…
跳び箱が、
逆立ちが、
逆上がりが、
できるようになった。
そして、
4月、中学生。
「私、バスケ部に入る」
娘の決意に満ちた発言に驚くとともに、
頼もしさを感じた。
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なぜか?
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娘さんは、
小学校でミニバスに入っていなかったからだ。
同級生はほとんどが、ミニバス経験者。
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結論。
担任の先生を信頼するとは、
つまり、
その先生の言動を信じ、
娘の不安な言動にも、
「大丈夫、あの先生について行けば、…」
と励ますこと。
すると、
お子さんは、自信をもって行動するようになる。
なぜなら、
母親の言うことは、
お子さんにとって絶対だから。
もしあなたのお子さんの能力を伸ばしたいのなら、
もしあなたのお子さんに自信をつけさせたいのなら、
もしあなたのお子さんの成績を上げたいのなら、
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担任の先生を支えるような言動を取ること、
担任の先生の批判は、厳禁。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。