筆者は スーパー・マーケットが 好きで、よく 行きます。

 

そこでは 最近、会計をするための 「セルフ レジ」 を 見かけるように なりました。

 

5月 27日の 読売 ・ 朝刊に 載った 「コボ ちゃん」 にも 取り上げられていたので ご紹介します。

 

 

1 コマ目。

 

ゲームを している コボちゃんに、ママが 「ゲームばかり やっていないで、おじいちゃんと 散歩でも してきなさい」。

 

2 コマ目。

 

おじいちゃんが、おばあちゃんから お金を 手渡されています。

 

3 コマ目。

 

スーパーの前まで 来ると 「ちょっと 寄っていくぞ」。

 

どうやら、買い物を 頼まれたようですね。

 

4 コマ目。

 

おじいちゃんが ガッツポーズを して 「よし !! セルフレジ、一度も つっかえないで できた !!」。

 

ちょうど、ゲームを クリアーした時に得られる 爽快感を 想像したのか、コボちゃんも 満足そうに 笑っています。

 

―― そして、機械操作に 疎い筆者は、おじいちゃんの セリフに 共感するのです(笑)

 

さて、うちの 近所の スーパーに セルフレジが 導入されたのは、もう、2年ほど 前の ことです。

 

いわゆる 「フル セルフ レジ」 というもので、商品に付いている バーコードを 読み取り、それを 袋詰めし、代金の支払いまで すべて 自分で 行う 方式です。

 

それが導入された時は みんな 不慣れで、大いに戸惑ったものでした(笑)

 

本当に 皆さん、苦労されたようで、毎日新聞の 「仲畑流 万能川柳」 には、それを詠んだ句が 数多く 寄せられています。

 

例えば――

 

高齢者 一生懸命 セルフレジ

島田 東海島田宿

 

セルフレジ 何故か ドキドキ 小心者

福岡 ナーちゃん

 

俺立つと 係 駆け寄る 自動レジ

岡山 三宅章文

 

このように、慣れるまで 大変でした(笑)

 

もっとも、店員さんも 苦労 されたようで、

 

店員が 一人ずつ付く セルフレジ

町田 岡良

 

店員が 結局 やってる セルフレジ

柏原 柏原のミミ

 

それで、その導入の狙いですが、レジ作業の負荷を 軽減し、お店の コストダウンを 図るものだと思います。

 

それで 本来、店側が行う作業を、お客が 代行するので、てっきり、それへの対価が あるものと思っていました。

 

ちょうど、こんな感じです。

 

セルフレジ 値引きが あると 思ってた

愛知 舞蹴釈尊

 

そうですよね(笑)

 

「何でオレが 、こんな作業をやるんだ」 と いう 気持ちにも なります(笑)

 

もっとも、自分で会計をするのはイヤだ と いう人のために、レジ嬢が 対応する 従来タイプのものも ありますが……。

 

ちなみに 筆者の通う スーパーですが、元々は 8台の レジがあり、お客は それぞれ、好みの列に並びました。

 

それが 2年前、4台のレジを 取り払い、空いた スペースに 10台の レジを “ コの字型 ” に並べて、セルフ レジコーナーに したのです。

 

入り口を 一か所にして、お客は そこに 一列に並びます。

 

店員さんが 空いたレジを 教えてくれるので それを利用します。

 

従来は レジごとに 並んだのが、この方式だと 「 どの列に並ぼうか 」 という判断は不要です。

 

それに 「ああ ! 隣の列の方が 進むのが早い ! 失敗した 」 と いう後悔は しなくとも 済みます(笑)

 

それで、セルフレジにも、お店によって レジごとに並ぶ所もあるようです。

 

こんな句が 紹介されていました。

 

セルフレジ わしの後ろに 人が来ん

茂原 きんぽうげ

 

さて。セルフレジの 何に 苦労したかと言うと、筆者の場合、全体の流れを 把握することでした。

 

では、ちょっと、ここに 実際の 代金支払いまでの やり方を 書いてみますね。

 

―― 「そんなこと、知ってるよ ! 」 との ツッコミが 入りそうですが……(笑)

 

まず、パネルに向かって 支払い方法を 選択する。

 

筆者の行く スーパーでは 「現金」、「クレジットカード」、「WAON 」 (電子マネー) の、いずれかの ボタンを押します。

 

続けて、レジ袋を 買うときは、それが 吊るされている中から 一枚 抜き取り、そのバーコードを 読み取ります。

 

レジ袋の代金を 計上するわけですね。

 

それから 買った物の バーコードを 読み取り、済んだものから レジ袋に 詰めていきます。

 

各レジのパネルに 表示されている内容を、店員さんが モニターで チェックしているので、この作業を 行わないと 「バーコードを 読ませてください」 と 注意されます。

 

筆者の場合、商品のバーコード読み取りは 必ず 行いますが、レジ袋の それは 当初、忘れることが ありました。

 

まあ、1・2 回 指摘されて、今では しっかり覚えましたが……(笑)

 

それで バーコード・リーダーを 当てても、たまに 読み取らないことがある。

 

例えば 魚の切り身なんかを 買った時、水分が もれないように ビニール袋に入れますが、その上から 読み取った時です。

 

でも 最近は、機械の 性能が 上がったせいか、そのようなことは、ほとんど 無くなりました。

 

それから、野菜や 果物 の 「ばら売り」 を 買った時 ―― 例えば ジャガイモ 2個 と 人参 1本を 買った時の、価格の 打ち込み方を ご存知ですか?

 

レジのパネルに 「バーコードが ない商品」 と いう ボタンがある。

 

これを押すのです。

 

すると バーコードが 付いていない、ばら売りの 商品の写真が 表示される。

 

その中に ない場合は、さらに 「野菜」 か 「果物」 の ボタンを 選択すると、次の商品が 表示される。

 

その中から 買った物の ボタンを押し、個数を 打てば、これで 入力完了です。

 

それで、セルフレジが 出たころは、コロッケ や 天ぷら など、惣菜も バラ売り されていて、これらも 「バーコード が ない商品」 として 扱われていました。

 

しかし、コロナ禍が 続く中、惣菜の バラ売りは 中止され、すべて プラスティックの容器に 入れられて、バーコードを 付けた 売り方に 変わったのです。

 

何か、容器の無駄遣い の ような気もしますが、確かに こちらの方が、手が かからなくて 便利です。

 

さて、セルフレジ に ついて、思うことを あれこれと 語ってきました。

 

しかし、筆者には まだまだ 語りたいことが たくさんあるのです。

 

「この話題は、もう、いいよ」 と いう 声を 無視して、次回もまた、語り続けるのです(笑)