PRODIGY
色々ブログを巡っていて思うのは、文章力ってその人の知性を如実に表すもんだな、と言う事。
そんな中で、『あら?』と立ち止まったのが、大河元気のブログ『元気の素』だ。
別に特別名言を残しているわけでもなく、斉藤 工の様に精神に根ざした独特な言い回しをしているわけでも無い。
今時の若者らしく顔文字も使うし、使っている言葉は特別難しいわけでも無い。
普通ならサッと通り抜けてしまう所なのだが、簡単に言ってしまえば文章のテンポが良い。
言葉の使い所にセンスがあるなぁ、と思うし、公的にメッセージを発しなければならない時の対処が(まぁそもそもブログ自体が公式なのだからこういう書き方は語弊があるが)素晴らしい。
実際は所属事務所のスタッフのチェックが入っているんだろうとは思うけれど、それでも9割方は御本人の言葉だろうと思う。
ネットラジオを聞いていても、切り返しの速さから頭の切れる人間なんだと言う事は何となく感じ取れる。
でもやはり彼の魅力はその演技力だ。
またまたテニミュの話になってしまうが、テニプリの中でも私は切原赤也と言うキャラクターに特別な思い入れがあるので、狂気と無邪気さを同居させたあのキャラを、彼がどう演じるのかに非常に興味があった。
『こりゃ本物だ!』
そう思ったのは<ABSOLUTE KING立海 feat 六角 first service>を観た時。
たった一台詞——————。
すれ違う越前リョーマの宣戦布告に対し、切原に同行していた丸井とジャッカルが彼に『あれは誰だ?』と言うニュアンスで尋ねる。
それに対し、『越前リョーマ』と答える切原。
そのたった一台詞で、私は『あぁ、こいつは紛れも無く赤也だ』と思った。
正直、外見的なイメージは私が思い描いていた像とは掛け離れていたのだけれど、今では寧ろ、彼以外の切原赤也は考えられない。
そして思わず鳥肌が立ったのは、<ABSOLUTE KING立海 feat 六角 second service>で不二との対戦中、立立海三強との回想シーン。
まるで歯が立たなかった悔しさを表現する切原の叫び。
『クソーーーーッ!!!絶対ぇお前ら三人まとめて倒してやるからなーーー!!!NO.1は俺だーーーー!!!』
あれは正直赤也が乗り移っていたとしか言えないほど衝撃的だった。
若手俳優の登竜門とされているテニミュにおいて、あそこまで徹底した表現力、演技力を持っている役者は稀有な存在だ。
彼はきっとそのうち日本を代表する俳優になる。
そんな予感すらした。
実際その予感が当たるか否かは今の所、五分五分だろうな。
彼自身も切原赤也と言うキャラクターに強い思い入れがあるようだし、彼自身の本質も何処かキャラクターと似ているのだと思う。だから全く別の役を演じた時に、どうなるかって事なんだけれど、私自身が良く思うのは、自分とは真逆にある様なタイプに思えても、どっかしら共通点と言うのはあるもんだって事。
彼の場合、そう言うところから役を掘り下げていって、上手い事どんな役でもこなしてしまう気がする。
堤 幸彦監督や、三谷幸喜監督、岩井俊二監督あたりと一緒に仕事出来たら、彼、もっと色んな面を開拓できるんじゃないかなぁ、なんて思った。
今、一番注目株な若手俳優ですね。
応援してます。
そんな中で、『あら?』と立ち止まったのが、大河元気のブログ『元気の素』だ。
別に特別名言を残しているわけでもなく、斉藤 工の様に精神に根ざした独特な言い回しをしているわけでも無い。
今時の若者らしく顔文字も使うし、使っている言葉は特別難しいわけでも無い。
普通ならサッと通り抜けてしまう所なのだが、簡単に言ってしまえば文章のテンポが良い。
言葉の使い所にセンスがあるなぁ、と思うし、公的にメッセージを発しなければならない時の対処が(まぁそもそもブログ自体が公式なのだからこういう書き方は語弊があるが)素晴らしい。
実際は所属事務所のスタッフのチェックが入っているんだろうとは思うけれど、それでも9割方は御本人の言葉だろうと思う。
ネットラジオを聞いていても、切り返しの速さから頭の切れる人間なんだと言う事は何となく感じ取れる。
でもやはり彼の魅力はその演技力だ。
またまたテニミュの話になってしまうが、テニプリの中でも私は切原赤也と言うキャラクターに特別な思い入れがあるので、狂気と無邪気さを同居させたあのキャラを、彼がどう演じるのかに非常に興味があった。
『こりゃ本物だ!』
そう思ったのは<ABSOLUTE KING立海 feat 六角 first service>を観た時。
たった一台詞——————。
すれ違う越前リョーマの宣戦布告に対し、切原に同行していた丸井とジャッカルが彼に『あれは誰だ?』と言うニュアンスで尋ねる。
それに対し、『越前リョーマ』と答える切原。
そのたった一台詞で、私は『あぁ、こいつは紛れも無く赤也だ』と思った。
正直、外見的なイメージは私が思い描いていた像とは掛け離れていたのだけれど、今では寧ろ、彼以外の切原赤也は考えられない。
そして思わず鳥肌が立ったのは、<ABSOLUTE KING立海 feat 六角 second service>で不二との対戦中、立立海三強との回想シーン。
まるで歯が立たなかった悔しさを表現する切原の叫び。
『クソーーーーッ!!!絶対ぇお前ら三人まとめて倒してやるからなーーー!!!NO.1は俺だーーーー!!!』
あれは正直赤也が乗り移っていたとしか言えないほど衝撃的だった。
若手俳優の登竜門とされているテニミュにおいて、あそこまで徹底した表現力、演技力を持っている役者は稀有な存在だ。
彼はきっとそのうち日本を代表する俳優になる。
そんな予感すらした。
実際その予感が当たるか否かは今の所、五分五分だろうな。
彼自身も切原赤也と言うキャラクターに強い思い入れがあるようだし、彼自身の本質も何処かキャラクターと似ているのだと思う。だから全く別の役を演じた時に、どうなるかって事なんだけれど、私自身が良く思うのは、自分とは真逆にある様なタイプに思えても、どっかしら共通点と言うのはあるもんだって事。
彼の場合、そう言うところから役を掘り下げていって、上手い事どんな役でもこなしてしまう気がする。
堤 幸彦監督や、三谷幸喜監督、岩井俊二監督あたりと一緒に仕事出来たら、彼、もっと色んな面を開拓できるんじゃないかなぁ、なんて思った。
今、一番注目株な若手俳優ですね。
応援してます。