明日はニセコイTD発売日

来週からは公開枚数減るかな……?


1枚目ニセコイTDからは1/0後衛キャラ

《鍵》特徴への全体強化と
バトル勝利時1枚引き1枚捨てを自キャラ1枚に付与する能力を持つ

1/0キャラの特徴応援とそれだけでも十分優秀な1枚

手札こそ増えないが2レストコストのみで
手札交換を付与できる為
ストックを温存しつつ手札の調整をしていける良カードといえるだろう


2枚目は1/0能力無し

《鍵》持ちなのでサーチを受ける事のできるカードであり
前者と同じ青なので0-6返りでも
P6000ラインを即生成する事ができるので
TD環境では安定した立ち位置といえるだろう


3枚目は2/2アタッカー

特徴比例での自己強化持ち

対象特徴は《鍵》に加えて《武器》も含まれる

公開済みのカードで武器持ちは「誠士郎」のみ
…ただしそのカードは助太刀である

少なくとも主特徴である《鍵》で盤面を埋めてしまえば
単体P10000と5桁の大台に乗るので
2/2である事を除けば使い易いカードと言えるだろう


4枚目クレしんTDからはCX連動

自キャラ全体にP+2000を付与する連動能力と
クロックアンコールを持つ

2/2素出しクロックアンコールはダメージレース的にも
アンコールし辛くなる頃なので運用は難しいかもしれない

登場コストに関しては
連動CXがストックブースト型なのである程度の緩和は可能

連動能力でパワーが上がり単体でP10000と5桁の大台に
連動CXでソウルの上昇と登場コストの緩和と
単体で見れば非常に噛み合ったカードと言えるだろう


5枚目クレしんBTからはイベント

3/3の5点バーンを飛ばすカード

通れば大きいがコストは重たく
相手依存の大きいカードなので遊び要素の1枚と言えるだろう


6枚目は黄のLV3キャラ

登場回復と自己強化持ち

自己強化は《家族》or《幼稚園》が他に3枚以上いればP+1000と
単体P11000となれる非常に使い勝手のいいカード

単体運用できるので
CX枠を気にせず使っていけるのは大きな強みと言える

レアリティもアンコモンと安価な1枚

単体運用できる回復持ちがいるかどうかで
構築の幅は思った以上に広がるので
嬉しい1枚と言えるだろう


7枚目はSAOから青LV3キャラ

登場回復と再スタンド能力持ち

再スタンドはアタック時能力

2ストックと2枚手札でスタンドする事ができるが
LV3.クロック6限定と大きな縛りがつく

加速の併用や登場後リフレッシュする等しなければ
自身の回復でクロック5以下になってしまうので
表記以上に条件を満たすのが厳しい(回復は任意ではあるが)

またアタック時なのでバトルで負けてしまえばコストは払い損

ストックコストだけでなく終盤では貴重な手札も使用するので
運用はかなり厳しいカードと言えるだろう


8枚目は上記のチェンジ元

2/2ステータスにクライマックスFタイミングに
ストック&手札混成コストと
早いタイミングのチェンジ故にただでさえ重いコストは
チェンジ先の再スタンドと手札コストが競合してしまう為
どこを取っても痛手でしかない

チェンジ先が回復持ちではあるが
再スタンド能力の条件の都合上早出しの利点は
ほぼ無いに等しいカードなので
使う機会はそうそう訪れないだろう