公開カードはキャラ2枚とCX1枚
1枚目はCX連動持ち
経験での自己強化とLV0除去の連動能力を持つ
連動CXはソウル+2型
経験2で能力無し同等のパワーとなる
連動能力でのストック消費は0だが
《怪異》キャラ1レストをコストに要する
除去範囲はLV0以下と狭いが
後列も対象に取れるので
「対象に取るものがいない」という状況はそう多くはないだろう
…相手の主力後衛がLV0かどうかは別として
2枚目はカウンター封じを付与する後衛キャラ
登場時にP-500を飛ばす能力と
自身をレストする事でカウンター封じを付与するという
2つの能力を持つ
減少500でキャラを落とせるかどうかは別として
500差でバトルに勝てるように(安全圏まで上がったり)する事も
少なくは無いので腐る事はそう無いだろう
カウンター封じは「サポート役シャマル」と違い
相手のキャラを対象に付与する事になる
結果的には確実にリバースさせたいキャラとのバトル中に
相手がカウンターを撃てなくなる事には変わらない訳だが
「相手に選ばれない(俗称:アンタッチャブル)」能力持ちには
付与する事ができなくなるので注意が必要
前衛で且つアンチャッタブル持ちはそう多くは無いので
心の隅っこにでも留めておく程度で大丈夫だとは思うが
上記「神原」もそうだが
作品内での主要後衛キャラである「家庭の事情羽川翼」と
コスト競合が起きてしまうので
上手く使い分ける必要があるだろう