公開カードはTD限定(2枚封入)から1枚と
ブースター青R枠から1枚
TD限定からは自己強化とシフト持ち
名称通り自身単体の場合のみ
LV1/P3500キャラとなる
能力適応下では2アタックができないものの
LV0シフト持ちというだけでも十分な利点
LV0相殺の効かないP3500と
自己強化中のスペックも良い為
LV1帯までの繋ぎとして十分な働きをしてくれるだろう
ブースター青R枠からはデメリット持ち
擬似的なクロックアンコールを持つ
1/0/6500とかなり破格はスペックを持っているが
デメリットの理由はこの擬似クロックアンコールが強制である事
別領域への除去を受けるか
圧殺を行わない限り舞台から離れる事はおそらく無いだろう
LV1帯ではクロックアンコール持ちとして運用できるが
退場の機会を自ら作らなければ延々とサンドバックにされかねないので
運用中の見極めはかなり重要と言えるだろう
いささかオーバースペック感が否めないが
P6000とした時を考えるとかなり微妙な調整ラインのカードだというのが
比較的楽に想像できるだろう