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本日の公開カードはミルキィEXから1枚と
DCカードセレクションから1枚
ミルキィからは条件下での手札アンコール付与とCX連動持ち
手札アンコール付与の条件は自身除く《探偵》2枚以上
通常のネオスタン構築をしていれば自然と《探偵》キャラは並ぶ為
戦線崩壊していない限りは問題無く付与されるだろう
ただ最近は目にしなくなっているが
応援として手札アンコール付与を行う「制服のコーデリア」も存在する
もし黄青構築で両カードを採用する場合には
舞台配置等で意味の無い重複をしないようにしたい所
CX連動は「臨戦態勢ライダー」や「守護者セイバー」に見られる
アタック対象を後列に向ける能力
自身がLV2の為から前例に比べて使用コストは減少している
素でP8000ある為後列キャラに負ける……という事はおそらく無いだろうが
前例と違い相手キャラを倒した時に発動する能力は持っておらず
システムキャラを倒す為に2コスト払って自身を出す利点がどれだけ大きいかは
相手のデッキに少々依存してしまう
条件付きとはいえ場維持しやすく
CX連動も決して弱くは無い為黄中心のデッキでの活躍が見込めるだろう
DCからはクロック交換とリクルート(デッキからの直接登場)能力を持つイベント
さて能力はさておき
このカードの名称及びイラストに見覚えがある人はいるだろうか
今年は無かったのだが去年の4/1……つまりエイプリルフールの特別企画として
公式が遊んだ中にこの名称とイラストを持つカードが存在していたのである
勿論能力は全く別のものだが……
能力の方だが1つ目はクロック交換
《音楽》もしくは《お菓子》のキャラを1枚クロックに送り
《音楽》もしくは《お菓子》のキャラを1枚手札に戻すというもの
クロックに送るカードの前領域だが
特別指定が無い場合には舞台のカードという暗黙のルールがある為
このカードの使用前と使用後での手札枚数は変わらない事になる
この手の能力では共通の出来事だがクロック6で使用した場合には
回収前にレベルアップの処理が入る為回収が不可能な事に注意が必要
「手札から舞台に置かれた時」発動する能力を持つキャラを
クロック経由で手札に戻すというが最も単純で判りやすい行動だろう
勿論特徴指定こそあれクロックに送ったカードを手札に戻す必要は無い為
クロックに欲しい指定特徴キャラがいればそちらを回収すれば良く
使い勝手は良い方と言えるだろう
また追加でリクルート能力をも持つ為舞台のキャラ枚数も
使用前と後で変わらない事も大きな利点
とはいえこちらも《音楽》《お菓子》の指定もあり
加えてコスト0以下のキャラと制限を持つ
がコスト0以下というのは1/0キャラも対象範囲に入る為
構築次第ではかなり広い範囲でリクルートが可能となる
同色の緑だけ見てもCX連動持ちの「料理中の小恋」や
アタック時に条件下で自己強化を行う「歌姫ななか」と
戦線強化に貢献できるキャラを引っ張ってくる事ができる
状況によっては舞台手札共に枚数変化させずに質を高められる為
かなり優秀なイベントと言えるだろう
本日の公開カードはミルキィEXから1枚と
DCカードセレクションから1枚
ミルキィからは条件下での手札アンコール付与とCX連動持ち
手札アンコール付与の条件は自身除く《探偵》2枚以上
通常のネオスタン構築をしていれば自然と《探偵》キャラは並ぶ為
戦線崩壊していない限りは問題無く付与されるだろう
ただ最近は目にしなくなっているが
応援として手札アンコール付与を行う「制服のコーデリア」も存在する
もし黄青構築で両カードを採用する場合には
舞台配置等で意味の無い重複をしないようにしたい所
CX連動は「臨戦態勢ライダー」や「守護者セイバー」に見られる
アタック対象を後列に向ける能力
自身がLV2の為から前例に比べて使用コストは減少している
素でP8000ある為後列キャラに負ける……という事はおそらく無いだろうが
前例と違い相手キャラを倒した時に発動する能力は持っておらず
システムキャラを倒す為に2コスト払って自身を出す利点がどれだけ大きいかは
相手のデッキに少々依存してしまう
条件付きとはいえ場維持しやすく
CX連動も決して弱くは無い為黄中心のデッキでの活躍が見込めるだろう
DCからはクロック交換とリクルート(デッキからの直接登場)能力を持つイベント
さて能力はさておき
このカードの名称及びイラストに見覚えがある人はいるだろうか
今年は無かったのだが去年の4/1……つまりエイプリルフールの特別企画として
公式が遊んだ中にこの名称とイラストを持つカードが存在していたのである
勿論能力は全く別のものだが……
能力の方だが1つ目はクロック交換
《音楽》もしくは《お菓子》のキャラを1枚クロックに送り
《音楽》もしくは《お菓子》のキャラを1枚手札に戻すというもの
クロックに送るカードの前領域だが
特別指定が無い場合には舞台のカードという暗黙のルールがある為
このカードの使用前と使用後での手札枚数は変わらない事になる
この手の能力では共通の出来事だがクロック6で使用した場合には
回収前にレベルアップの処理が入る為回収が不可能な事に注意が必要
「手札から舞台に置かれた時」発動する能力を持つキャラを
クロック経由で手札に戻すというが最も単純で判りやすい行動だろう
勿論特徴指定こそあれクロックに送ったカードを手札に戻す必要は無い為
クロックに欲しい指定特徴キャラがいればそちらを回収すれば良く
使い勝手は良い方と言えるだろう
また追加でリクルート能力をも持つ為舞台のキャラ枚数も
使用前と後で変わらない事も大きな利点
とはいえこちらも《音楽》《お菓子》の指定もあり
加えてコスト0以下のキャラと制限を持つ
がコスト0以下というのは1/0キャラも対象範囲に入る為
構築次第ではかなり広い範囲でリクルートが可能となる
同色の緑だけ見てもCX連動持ちの「料理中の小恋」や
アタック時に条件下で自己強化を行う「歌姫ななか」と
戦線強化に貢献できるキャラを引っ張ってくる事ができる
状況によっては舞台手札共に枚数変化させずに質を高められる為
かなり優秀なイベントと言えるだろう