複雑なお年頃 音姫
黄 キャラ LV:0 コスト:0 パワー:2500
ソウル:1 トリガー:0 特徴:《魔法》
【自】[1]このカードが手札から舞台に置かれた時、
あなたはコストを払ってよい。そうしたら、
そのターン中、このカードのソウルを+1し、
ターンの終わりに、このカードを思い出にする。


昨日同様自ら思い出に飛ぶ能力を持つ

手札から舞台に出た瞬間にしか能力を使用できない為
第一ターンでの使用は不可能であり
返しのターンの1枠空きができてしまうといった点と
ソウルが1上がるという点

思い出行きがターン終了時なので
バトルで負けるなどして控え室に送られてしまうと
思い出には行かなくなってしまうが
ソウルが1上がる為サイドアタックでのダメージは
多少通りやすくなっている

最近は第一ターンでLV1キャラへのチェンジ(擬似含め)が
多くなっている為、サイドで通せるのは嬉しい点


昨日同様思い出行き能力を持つキャラなわけだが
1種ではないとなると「思い出に指定のカードが~」系の
能力持ちが出るようには思えなくなる

となると「思い出の枚数が~」と言った
今までありそうでなかったカードでも出るのだろうか

単純に圧縮目的で付けた能力とは思えない為(アイマスが良い例)
今後の公開カードが気になるところ