もう朝やんケ。


こんな時間になってしまった。


今日は友人の家に遊びに行ってきました。


久しぶりだったので話をしたり、ゲームしたりしまして、晩飯に酒を飲みましたので酒が抜けるまで休ませてもらうことにしました。


ベッドを借りて寝ることになって、寝室へ行くとベッドの上にはテレビの通販で販売してる「トゥルースリーパー」が。


ものすごい寝心地。テレビで田口 壮選手が言っていたとおりの包み込んでくれるような感じ。あまりの寝心地のよさに爆睡してしまって、帰宅したらこの時間。


いいよ、あれ。家のベッドが最低な寝心地に感じる。あー、頭が働かない。寝ます。おやすみなせえ。


諸事情により昨日は仕事が手につかなかったので、今日は休日出勤。


オフィスには誰もいない。実験室へ向かい、一人で実験をはじめる。


2時間ほどで実験工程は終わり、続いてオフィスで実験結果の解析に移る。


気がつくと午後12時を回っていた。腹が減ったのでコンビニでカップ麺とおにぎりを買ってきて、さみしいランチを食べていた。


お茶を入れようと席を立つと、廊下で「ナーオゥ」という声が聞こえた。どうやら野良猫が社内に侵入したようだ。


うちのセキュリティーは意外ともろいことが露呈した。とは言え、オフィスにまで入ってくることは無いだろうと鷹をくくっていた。


お茶を入れながら陽気に鼻歌を鼻ずさんでいた私は、デスクに戻ろうと振り返って凍りついた。廊下にいるはずの猫がオフィスに入ってきており、私のデスクの上で楽しみにしていた焼きたらこのおにぎりを口にくわえている。

そうや。忘れてた。猫は鎖骨が小さい分、頭が通れば小さい隙間でも侵入可能なのだ。


不覚、屈辱。


私は激怒した。殺ってやらんとばかりに近くにあった雑誌「ニュートン」を手にし、やつに近づいていった。だが猫の発した一声に我に帰った。


「ナオゥ」


私は猫アレルギーなのです。猫に近づいたり、猫を飼っている人が近くに来ると、咳き込むわ鼻は出るわ目は結膜炎になるわで、えらい事になる。それなのに距離にして20センチほどまで近づいてしまった。あわてて離れたが、もう遅いねや。すでに目が痒くなり、涙がこぼれてる。


すると猫が逃げるチャンスと見たのか、進入口へと駆け出した。私は追いかけようと思ったが、これ以上アレルギー症状が悪化すると明日も休日出勤になる恐れがあるのでやめておいた。


奴が出て行ったのを確認して、進入経路をふさぎ、入念に掃除機をかけた。でもいまだに目は痒い。


猫アレルギーって一生治らんのかねえ。見てる分には可愛いんやけどね。触れるようになりたいなあ。

昨夜午前0時過ぎ  携帯に着信があった。寝ぼけ眼で画面を見ると知らない番号からの着信だった。


誰だろうと考えながらも、無視していたら簡易留守録に切り替わった。


どうやらメッセージを残さずに電話を切ったようだ。


もう一度番号を確認しようと携帯を手にとった。するとまた着信があった。さっきと同じ番号。


「誰やねん」と思いながらも電話に出てみた。


        「はい、もしもし」


電話の相手  「・・・・・・・」


ん?応答が無い。もう一度


        「もしもし?」

電話の相手  「・・・・・・・」



私の灰色の脳がいたずら電話だと判断した。そして電話を切ろうと親指をボタンの上にスライドさせた。


受話部のスピーカーから異様な音が流れだした。でもどこか聞き覚えのある音。


スピーカーのハウリングの様に一音を継続した音ではない。いろんな音が不規則な長さで連続してる。


カセットテープを再生したままで早送りや巻き戻したときのような音、「キュルキュルキュル」って音。


あれに似てる。似てるけど違う。あきらかに低音が混じってる。でも確かに以前聞いたことがある。


気味が悪くなり、電話を切ろうとしたら一瞬早く相手が切ったようだ。


わけがわからず、しばし携帯を見つめていた。


いまでもあの音が耳に残っている。気になって一睡も出来なかった。


以前どこかで聞いてるのに全然思い出せない。


仕事中も考えてた。おかげで今日は仕事にならんかった。



そういえば、昔「さよなら人類 (たま)」のサビの部分も長いこと耳に残ってたなぁ。石川さんの「着いたーっ」っていうシャウトも。



ミステリーやなぁ。ブラックジャックのピノコ風に言うと「ミステイーよのさ」やなぁ。


どこで聞いたのか思い出したらまた書くことにしよう。こういうことに詳しい方はコメントください。