なぜ日本一のランチ会を継続できるのか？

ボクにいただく質問のTOP3のひとつに

「なんで儲けもないような

　日本一のランチ会を開催し続けられるのか？」

というものがあります。

ボク自身いろんな人と交流することで、

たくさんの学びをいただいてきました。

その学びがアイデアを生み出してくれ、

そのアイデアを行動に移していたから、

いまの自分があります。

また、ランチ会をキッカケに

自分の可能性を開いた人も

たくさんいらっしゃいます。

収入の桁が上がった、

出版した、転職した、独立したなど、

ランチ会が人生の転機だったと

言ってくださる方も多いです。

そんな経験をひとりでも多くの方に

していただきたいという思いで、

日本一のランチ会を続けています。

ランチ会を始めたのは売れない

保険営業マンだった13年前。

ランチタイムのアポイントすら

取れなかったボクが、

苦肉の策で思いついたのが

ランチ会始まりのキッカケです。

13年前の自分は、

こんなにも長くランチ会を

続けているなんて

思ってもいませんでした。　

たくさんの出会いが生まれ、

多くの人に喜んでいただいているからこそ

続けることができています。

もし、これをただ

自分の収入のためだけにやるなら、

開催なんてせずに、

同じ時間とエネルギーで

他の儲かるビジネスをやってます。

もし、あなたがご自身の

無意識の思い込みや

可能性を解放して、

より充実した人生を送りたい！

自分を変えたい！

そんな気持ちをお持ちでしたら、

ぜひ一度体験しにいらしてください。

直近の開催は193回目、9月2日（土）＠宮崎です。

学びは使うときが本当の学び

セミナーや講演会、

本や音声教材はネタの仕入れ。

そのネタを日常の中で使って、

得られる経験が本当の勉強です。

日常の中で使ったら教わったとおりに

いかないことがほとんどです。

じゃあ、どうして教わったとおりに

いかないのか？

自分の経験をまとめて、

教えてくれた人に聴いてみる。

そのほとんどが教わったとおりに

できていない、やっていないから…

となるんですけどね。

でも、それだってやってみて、

聴いてみるからこそわかることです。

そして、日常で使って得た経験は

自分だけのオリジナルのもの。

知識の段階では、

誰が語っても同じだけど、

そこに経験を加えたら、

他の誰にも語れない

自分のコンテンツになるのです。

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まわりをコントロールすることはできない

相手が自分のことをどう思うかは、

相手の自由であり、

こちらにはどうすることもできません。

どうすることはできないけれども、

相手にいい印象を持ってもらえるような

相手に尽くすための行動は

自分の意思で選択できます。

それでも相手に嫌われるんであれば、

その人とは縁がないということだと

ボクは思うのです。

そもそも嫌われない人なんて、

この世にはひとりもいません。

でも嫌われれば嫌われるほど、

不思議なことに

真逆のファンも同時に生まれます。

結論。

やりたいことをやったらいいのです。

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