毎年誕生日はプレゼントを
受け取っていただく日。
プレゼントって受け取る人がいて
初めて成り立つものです。
そしてプレゼントできるということは、
自分が恵まれているということの裏返し。
有り難いことです。
とはいえ、完全な自己満足です。
完全な自己満足ですけど、
受け取っていただければ、
気づきがあるものを提供している
自信はあります。
この誕生日プレゼント、
ここ数年は音声でお届けしましたが、
今年はレポートにしました。
タイトルは
『AIは使えないというAIを使えない人』
ChatGPTに代表されるAIが浸透することによって
これから先に何が求められるのか？
という問いから出てきた、
ボクの思考を綴ったものになります。
全部で29ページとボクにしては短いです。
レポートに書いてあることは…
・AIを使える人になるための３つの能力
・なぜ横川はChatGPTを使わなかったのか？
・AIでは絶対に書けないものとは？
・ChatGPTはどれくらいすごいのか？
・なぜChatGPTが注目されたのか？
FacebookやInstagramとの比較
・AIのおかげでイライラする人が減っていく
・AIはまだまだ使えない？
・なぜ新しいツールが出ると
あら捜しをする人が出てくるのか？
・間違ったChatGPTの使い方
・ChatGPTはどうやって情報を出力しているのか？ChatGPTに聴いてみた。
・ChatGPTが出力したものをそのまま使ってはいけない理由
・「自分は正しい」と無意識に思っている人々
・なぜぶつかりが生まれるのか？
・必要なぶつかりと不必要なぶつかり
・いまから学ぶべきは自分を理解してもらう能力ではない
・AIはツールだからこそ…
・なぜ積極的に声をかけていくべきなのか？
・伝えたいものによってツールの使い方も変わる
もし、誕生日をお祝いしたい！と思っていただけましたら、こちらからプレゼントを受け取ってください。
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ちなみに、ChatGPTにこのレポートの
冒頭の文章を読んでもらって、
読者が得られる利点を10個出してもらいました。
・AIの未来に関する考察が得られる
・これから求められるスキルや能力を理解できる
・時代の変化に対応するためのヒントが得られる
・読みやすく、わかりやすい文章で情報を得られる
・書き手の個性が感じられる文章を楽しめる
・AIと人間の違いについて考えるきっかけが得られる
・書き手の経験や視点から得られる独自の見解を知ることができる
・AIを活用した文章作成のメリット・デメリットを理解できる
・AIでは伝えられない人間の価値について考える機会が得られる
・最後まで読むことで、より深い知識や洞察が得られる
さすがに自分で書いた文章に対して、
ここまでの利点は出せないですね。
44歳の1年もどうぞよろしくお願いいたします。