広い場所に立っていると、急に自分がどこにいるのかわからなくなることが最近多い。
そんな時、いろいろな記憶が頭の中に湧きあがりそうになる。
いつの時代のどこの宇宙の記憶なのかはわからないが、今、この地球にいることが
奇跡のように思える。
最近の変化といえば、
「地球防衛軍」の仲間たちに、よく出会うようになった。
きっと今、この星がそういう時期を迎えているのだろう。
みんなそれぞれに自分のお役目を生きているようだ。
ときどきひどく孤独になることもあるけれど、仲間たちがそれぞれの場所で
ちゃんとミッションを実行してくれていることがうれしい。
まずは振動周波数を高く保ち続けること。それが大事。