今の欧米の世界を理解し、また語る上で、

 

日本人として理解しておかなければならないこと!!!

 

それがこの馬淵睦夫氏の動画内容です。

 

国際金融資本、DS(ディープステート)について

 

とても分かりやすく説明されています。

 

これまで、ディープステートというと、

 

「陰謀論」とされ、友人や家族に言ったりすると、

 

「あなた大丈夫?」という扱いを受けてきたかもしれませんが、
 

馬淵氏は、「現実に起こっている事」と言っています。

 

DSは、メディアも味方にしているので、

 

物事の核心から目をそらさせ、

 

現実の状況をきちんと理解させないための方法を

 

戦略的に使っています。

 

TVという媒体は、視覚的に脳に影響を与え、

 

受動的にさせてしまうので、

 

自分で考え、自分で調べ、

 

自分で行動するということを抑制してしまいます。

 

現在のアメリカのエスタブリッシュメントは、

 

以前の、WASPではなく、

 

ユダヤ人(これは、正統ユダヤではない)に

 

取って代わられたと馬淵さんが言っています。

 

 

日本人は、

 

アメリカは民主主義の国で、

 

自由で、明るく、夢を叶えられるアメリカンドリームの国と

 

思っているかもしれません。

 

けれど、それは、

 

もう、幻想にしか過ぎないという事かもしれません。

 

庶民レベルで観てみると、

 

アメリカも愛国心を奪われるほどの状態になっているということです。

 

これは、日本も同じです。

 

日本にも侵食しているDSの存在。

 

日本の政府は、いいなりですから、

 

本当の意味で、

 

私たちは、賢くならなければならないと思います。

 

正しい視点と正しい知識が必要です。

 

日本人として自分のアイデンティティを護ること、

 

自国を誇りに思う気持ち=愛国心を持っていることであり

 

日本を正しく理解することかもしれません。

 

これが無くなれば、日本人では無くなります。

 

 

もう一度、日本の歴史を学び直す必要があると

 

感じています。

 

一番おざなりにしてきてしまったのは、

 

近代史!!!!!

 

当時は、受験勉強に必要な事しかやっていませんでした。

 

学校教育で使用する教科書は、

 

かなり作為的に作成されたものだと聞きます。


戦後77年も経ち、アメリカでは、

 

当時は、第一級の秘密だった機密文書が

 

情報公開されているということです。

 

新しい事実も明かされてきているので、

 

幻想を取り去って、目覚めるために、

 

自分の中のアップデートをしようと思います。

 

*DSのユダヤ人はアシュケナージ・ユダヤと呼ばれ

正統ユダヤとは別ものです。この点がとても重要です。