今日は値決めについてのお話しです。
値決めは物の価値の見極めが出来なければできません。
僕の尊敬する松下幸之助さんの言葉で
「利益が最大になり、お客様が喜んでお金を払う、
このギリギリの1点を就くのが値決めだ」
というものがあります。
相場より安ければ、そりゃ、お客様は
喜んでお金を払いますよ。
でもそれは単なる安売りであって
商売ではないんですね。
マーケティングかまして
利益を回収する算段があれば
安売りや無料は圧倒的成果を上げますが、
多くの人は感覚で決めてます。
「原価が100円だから売値は350円でいいか」
みたいに安易です。自分の感覚だけで、
これが社会の相場だろうと勘違いしてるんですね。
相場というものは1か月で
大きく変わることもあります。
アンテナを敏感に張って商品の相場を、
もしくはライバル店の動向を
リサーチし続ける必要があります。
面倒くさいと感じました?
あなたの商売です、
お金です、
給料です、
生活です。
あなたがやるんです。
大手企業にはリサーチ専門の部隊が必ずいます。
最も重要なんです。
逆にリサーチだけ出来とけば失敗しないです、笑
昨日の話で「自分(店)の価値を上げ続ける」
「付加価値を付ける」と言いましたが、
そうゆう事です。
例えば、自店では原価100円売値350円でも
なかなか売れないのに
原価100円売値800円で
飛ぶように売れてる店もあるわけですよ。
これって単純に悔しくないですか。
まとめると需要のある商品を選定する→
付加価値を付ける→
売るっていう流れです。
でもあなただけには気を付けて欲しい部分があって、
リサーチするときに表面上だけを見ないでください。
リサーチの初心者は表面上しか見れないので失敗します。
どーゆーことかというと、
350円で売れないのに
800円で売れる店があるってことは
自店でも800円にした方が
お客様が価値を感じて売れるんじゃないか、
って思う人は
付加価値をどうやって付けているか見えていない。
原価120%の商品を置いてる店が繁盛してるから
自店でもやればお客さんがたくさん来て
繁盛するんじゃないか、って思う人は
その店がどのように利益を上げてるかが
見えてないなどですね。
明らかにマネして
失敗してるなーって店よく見ますよね、笑。
猿まねでも良いと言いましたが、
表面上とその裏側(戦略)まで猿まねするってことです。では!