今日のお昼は秋田市手形の「自家製麺どんぴしゃ」さんへ。
秋田大学のほど近くにあり、あまり駐車スペースが無いように見えますが表に3台、裏手に5台ほどの駐車スペースもしっかり用意されているようです。
初訪問なのでまずは基本の醤油ラーメンと思いマスたが、冷やつけ始めまスタの張り紙が気になりまスタので、オーダーは「冷やつけ(醤油)」
冷やつけとは冷たいつけだれのつけ麺デス。
お味は醤油、塩、味噌から選択可。
実はワタクシも今年の夏にこのメニューを作ろうと思っていただけに参考にしようという魂胆ですww


オサレな店内で待っていると程よいタイミングで着丼
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コメントしづらいチョとビモーなビジュアルあせる
あ、奥に見えるのはお茶ではなく割スープデス。


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中細ウェーブ系。
麥きりのような白さと透明感のある麺キラキラ
きっちりと締められた麺はコキコキとした適度な歯ごたえがある食感で、秋田ではあまり見ないタイプですね~(n‘∀‘)η
これは結構好みデス(^^♪



つけだれ
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ネギたっぷりのつけだれは比内地鶏ベースに本枯れ節で魚介をプラスとのこと。
鶏ガツンかと思いきや、はんなりふくらみのある鶏感で魚がそれをサポートしている感じデス。
一見、甘・辛・酸タイプのように見えますがその要素のどれかが特に際立っているわけではなく、ダシで勝負って感じデスかね~(・∀・)
ちなみに割スープも鶏さんでスタ。


具材はチャーシュー、メンマ、キュウリ、ピクルス、ノリ、梅干。
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低温調理っぽい鶏ムネチャーシューはスモークされている印象。
ピクルスや梅干はつけだれにインするよりは合間に口直し的に食べたほうが効果を発揮するような気がスマスタ。


いやいやどんぴしゃさん、コキコキ麺美味かったっスビックリマーク
次回は初志貫徹で醤油ラーメンでいってみたいと思いマス。

冷しつけ(醤油)650円也