20年以上も続いている
ディズニーランド。


途中からはディズニーシーも
オープンし、


更に多くの人で賑わっていて、
いまだに客足が途絶えません。


その大半は、リピーターだと
いわれています。


その理由として多くの人が、

「感動しに行くんでしょうね。」

と答えています。


感動の受け方は人それぞれ
だと思いますが、


ある人はこう言いました。

「至るところで、若い人から声を
掛けられたんです。
声を掛けられるということが、
こんなに生き甲斐を感じさせ
られるとは知りませんでした。」


そこには、もう遠い過去となった

「人と人とが触れ合う温もり」

があったんです。


最初は用意された台本通りの
行動を取っていたスタッフも、


感動するお客の表情を見たり、

「ありがとう。」

という子供たちの声を耳にするうち


台本から離れた「自分」を表現
する様になったといいます。


訪れたお客と迎え入れたスタッフが
互いに感動を共有し合うところに


リピーターが多い理由が
あるんでしょうね。



追伸:


成田から関空へ飛ぶ飛行機は、
移動は大変でも、癒されます。

都内の超高層が見渡せます。

photo:01


そして、上空から見る富士山。

photo:02



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