Civ4リプレイ -日はまた昇る-3
仏教を帝国の栄光が具現したものとし、国教に制定した将軍は、第2斥候部隊に続き、第3斥候部隊を放ち、大陸の地図作成を急がせた。その結果、この大陸にはオスマントルコとエジプトの2ヶ国以外に文明は存在しないことが確認された。将軍は、2国に友好の使者を送りつつ、新たな開拓団を編成し、帝国第二の都市・大阪を建設した。
大阪を建設し、拡大方針を示した将軍であったが、都市を防衛するのは依然、脆弱な戦士部隊だけであり、速やかにより強力な戦闘部隊の配備が望まれていた。しかし、対外的には拡大方針を示したものの、内政においては文化・経済に主軸をおいた技術開発を行っていたのである。そのため、鉄器はおろか、青銅器の開発も遅れ、今後の拡大に当たっても、帝国の防衛に当たっても支障をきたしかねない状況になっていた。このため、軍部の強い要請もあいまって、将軍は軍事技術の重点開発へと路線を変更した。
