こんにちは。
恋愛と人間関係を、感情ではなく
「心の構造」から紐解くロミレーです。
 

今日は
結婚の本当の意味について
お話ししてみたいと思います。

結婚している人も、
これから結婚を考えている人も、

また

「結婚に興味がない」
「結婚は大変そう」

そんな風に感じている方にも、
ぜひ一度考えてみていただきたい内容です。

 

 

 


私たちが知っている「結婚」とは

一般的に結婚というと、

・婚姻届を出す
・夫婦として社会に認められる
・家庭を築く

こうした制度としての結婚を思い浮かべる方が多いと思います。

つまり結婚とは
社会の中のひとつのシステムです。

しかしこの制度の中で、
知らず知らずのうちに

多くの人が
結婚という形に縛られているのかもしれません。


結婚のイメージは人それぞれ

まだ結婚していない人は

「幸せいっぱいの家庭」
そんな理想を思い描くかもしれません。

一方で、

周りの夫婦関係を見て

「大変そう」
「苦しそう」

そんな印象を持っている人もいるでしょう。

実際に結婚している人でも、

・夫婦関係
・子育て
・価値観の違い

などに悩み、

心が満たされない状態が続くこともあります。

日本では今、

3組に1組が離婚する

とも言われています。

離婚に至らなくても、
冷めた関係の夫婦も少なくありません。


なぜ結婚は苦しくなるのか

幸せな結婚生活を夢見ていたはずなのに、

・分かり合えない
・衝突が増える
・我慢が続く

そして疲れ果ててしまう。

なぜこんなことが起きるのでしょうか。

それは

結婚の本当の意味を知らないまま
制度としての結婚だけを見ているから

かもしれません。


本来、人は「陰陽融合体」

ここで少し視点を変えてみます。

私たちは誰もが

父と母という男女から生まれています。

つまり人は本来

陰と陽
男性性と女性性の融合体

なのです。

しかし生まれるとき、

人は

・男性
・女性

どちらかの性別に分かれて生まれます。

ここに
三次元世界の大きな特徴があります。


三次元世界は「分離」の世界

私たちが生きている社会では

・勝ち負け
・上下
・好き嫌い
・損得
・光と闇
・生と死

すべてが
二つに分けられて認識されます。

けれど本来は、

これらはすべて

ワンセット

なのです。

表と裏のように
一体となった構造で
世界は成り立っています。


理想の結婚相手とは

よくこんな質問があります。

「理想の結婚相手はどんな人ですか?」

しかしよく考えてみると、

理想とは

自分に足りないものを補う存在

であることが多いのです。

例えば

疲れているときは
癒してくれる人に惹かれます。

自信がないときは
励ましてくれる人に惹かれます。

つまり人は

今の自分の心の状態で
理想の相手を求める

のです。


結婚すると起きること

理想の相手に出会うと、

自分の中の

・不安
・欠落感
・寂しさ

が消えるように感じることがあります。

まるで相手が
救世主のように感じることもあります。

しかし結婚して
一緒に暮らし始めると、

あることに気づきます。

それは

プラスよりマイナスが見えてくる

ということです。


結婚は魂の成長プログラム

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

それは

男女のパートナーを通して
自分を知る作業が始まるからです。

 

※男女関係や結婚のご相談は個人鑑定でもお受けしています。


結婚とは、

自分の中にある

・エゴ
・恐怖
・依存
・未熟さ

そうした部分に気づいていく

魂の向上プログラム

とも言えるのです。


相手は自分の鏡

相手が

「ずるい」
「冷たい」

と感じるとき、

実は自分の中にも

同じ要素が
存在していることがあります。

また、

「こんなに頑張っているのに」

と思うとき、

そこには

見返りを求める気持ち

が隠れていることもあります。

結婚とは、

相手を通して

自分の内側を見る作業

でもあるのです。


ではどうすればいいのか

結論はとてもシンプルです。

あるがままを受け入れること。

プラスだけを求め
マイナスを避けようとする

これまでの思考のままでは
本当のバランスは生まれません。


結婚の本当の意味

結婚とは

単なる制度ではなく

男女統合のプロセス

です。

自分の中の

男性性と女性性

その統合が進んだとき、

外側の現実にも
変化が起き始めます。


親との関係も深く関係している

人は誰もが
父と母から生まれています。

しかし、

もし両親への思いの中に

・傷
・不信感
・欠落感

が残っていると、

内なる統合が
難しくなることがあります。


親を受け入れるということ

とても難しいことかもしれませんが、

多くの人を見てきて

親を許して後悔した人を
私は一人も見たことがありません。

むしろ、

大きな傷を乗り越えた人ほど

人格的に深く
魅力のある人へと成長していきます。


新しい時代の結婚

これからの結婚は

単なる制度ではなく

統合の象徴

になっていくのかもしれません。

自分の中の

陰と陽
男性性と女性性

それが調和したとき、

外側の現実にも
新しい関係性が生まれます。


結婚とは魂の進化の舞台

結婚とは

誰かと生活する制度ではなく

魂が成長する舞台

とも言えるのかもしれません。

男女が出会い、

互いを通して自分を知り、

統合へ向かっていく。

その過程こそが

人間が本当に求めてきた

愛と進化の道

なのではないでしょうか。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

ロミレー