諸般の事情により、ブログを休止することになりました。

ご愛読誠に有難うございました。


株式会社 ゼロマイル スタッフ



きょうの夕食には偶然地元で有名な海の幸が並びました。



立って(動くのではない!)歩く関門のタコ

素直にブツ切り、おろしたてのワサビ




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アナゴは白焼きにしてそのまま蒲焼に



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そして、和布刈(←読めますか?)ワカメの酢の物




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これで 「めかり」 と読みます。

【和布】と漢字二文字で【め】 ひらがな一文字です。


かなり古い呼び方だと思いませんか? そう、この呼び名になった和布刈神社の創建は仲哀天皇九年(西暦200年)、まだ日本に年号がなく、○○天皇の□年と称された頃らしいです。そこまでは伝説と言われるかもしれませんが、この和布刈神社で行われる神事は和銅三年(西暦710年)にも行われ、ワカメが朝廷に献上されたとの記録が残っています。




この神事は毎年現在の旧暦正月元旦午前3時から行われます。たまたま歩いていける距離なので、一度だけ行ったことがありますが、はっきり言って寒いです。目の前の関門海峡からは身を切るような寒風が吹いていますし、そこで海にほぼ素足で神主さんらがワカメを刈っているのを見ていると身が引き締まります。




ただし、心も引き締めてくれる光景を見ることができることは保証いたします。但し、旧暦元旦の午前3時なので交通手段は当然ありません。通常はJR門司港駅からここまでバスで10分ぐらいです。




この和布刈り神事を見られないのなら、どんな時期でも夕方行かれるととても綺麗です。関門大橋の真下になってしまいましたが、それも一興です。ちょうど目の前の海が壇ノ浦です。戦い前夜、平家がここで酒宴を開いたとか、色々歴史的な言い伝えが残っています。すぐ傍は絶好の釣り場でもあります。







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「釣りバカ日誌5」(1992年)を久しぶりに見た。

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まずは三國連太郎さんが若い!


勿論、浜ちゃんも若いし、石田えりのみちこさんも若い。


ただ、ストーリーは「釣りバカ日誌ファイナル」(2010年)まで変わらない。

【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130512_2


寅さんもそうだったが、ストーリーのプロットがこれほど変わらないのに大いに楽しめるのは魅させるスタッフ(特に山田洋次)が凄いのだろう。


観客も大きな展開の変化を望まない。


船の上での浜ちゃん、スーさんから始まり、家でも何か起こり、浜ちゃんは会社で必ず失敗し、スーさんが社長として浜ちゃんを助ける。そして最後はハッピーエンドで、又釣りのシーンで終わるのだ。


ああ、なんてマンネリ!でもそれが見たいのだ。


寅さんは渥美清を失ったことで打ち切りになったが、釣りバカ日誌は三國さん存命の時に自ら終止符を打った。


もっと続けて欲しかったと思って人は大変な数だったろうが、それでも寅さんの新作がもう見れなくなると感じたあの喪失感を味わなくて済んだ分、幸せだったのかもしれない。


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子供の日らしい。


丈比べもこいのぼりのこともすっかり忘れて出かけた。


城のお堀で鯉を見て、今日が子供の日と気付いた。


鯉は滝を昇り、龍になるという。


菖蒲は勝負や尚武と言葉がけをされて菖蒲湯に入るといいとされる。


歩いているとこいのぼりも見かけた。


今日は本当に春らしい穏やかな一日だった。



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毎月朔日に"今月のつりもの"というコーナーを書いている。

今月なら5月だが、これから始まる月に何が釣れるのか、

4月の終わりギリギリに今月の釣果を推測する。


昨年までのデータも参考にしているが、そうは言っても毎年天候は変わるだろうし、去年は釣れたのに今年はさっぱりとか、逆も有りうる。


先日もある地方の船宿さんが、ヤリイカのシーズンが終了で、スルメイカ仕立ての船を出そうとしていたが(釣り場所がやや沖になるらしく、出発時間等も変わるらしい)、別の船で前日にヤリイカが1,000バイ釣れたらしく、急遽、ヤリイカ船に変更しますと告知をしてきた。


5月はキスがシーズンを迎えるらしいのだが、まだほとんど釣果の報告が来ていない。それでもキス船を出して、それなりに釣果を上げているところもあるので、前年までの釣果を信じて、「これからこのあたりはキスが狙い目」等と、競馬の予想屋のようなことを書いては少し気まずい思いをしている。ただ、余程の事がない限り、魚の旬というのは、どんなに暖冬とか冷夏といっても冬は冬だし夏は夏なように、その時々には訪れるようになっているようだ。


釣り場というのも決まっているみたいで、魚道というようなものがあり、例えばタイにはタイの通り道があり、実際そのあたりに来るのである。このあたりも今はコウイカが旬で、その釣れる場所も私が子供の頃から変わっていない。


ゴールデンウイーク後半に日帰りでどこかに行くところを探している釣り初心者の方が居られたら(こんなブログを読んでくださる方にはいないかもしれないが)、是非釣り公園をお奨めする。今ならアジはまず釣れると思う。数日前に、和歌山の釣り公園で90cmのブリが釣りあがった。そこの公園の秤では計測不可能の重さだったらしい。



【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130501


















三大春花めぐりの最後は唐津城の藤棚。樹齢100年以上の1本の古木から
5万もの花が咲くという。後ろに聳える唐津城も雄渾だ。


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お城の中には刀剣や甲冑、古文書といった定番以外に、焼き物が多い。
さすがは唐津! 地下通路にも焼き物が・・・



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イカの前に「風の見える丘公園」というところへ
青く広い玄界灘が一望できる。



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待ちに待った呼子のイカ
活イカの刺身やイカシュウマイ、ゲソの天ぷらなどをいただきました。

これが呼子の活イカの姿さしみ!


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イカシュウマイとどこにでもある「恋人シリーズ」



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後は車中で寝て帰るのみ。
と思っていたら最後にこんな綺麗な夕日を見ることができました。


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こうして半日以上の長いバスツアーが終わりました。
次の日残っているのは思い出よりもふくらはぎの筋肉痛・・・・・

佐賀県へ日帰りバスツアーに行ってきた。


実はバスツアーというのは初めてで、というよりツアーというのが初めてで、


はとバスすら乗ったことはないし、海外へもツアーでは行ったことがない。


嫌いという明確な理由があるわけではなく、そうした旅行に縁がなかったのだろう。


急にこうした旅行に出たのは、この仕事を初めてから4か月の間、


1時間以上かかる場所には全く出かけなかったということへの反動がある。




GWということで、ツアー会社が山ほどの企画のパンフを送ってきた。


その中の「佐賀牛と呼子(よぶこ)のイカツアー」というのに目が留まった。


どうやらメインは「佐賀三大花めぐり」らしかったのだが、そちらは置いておいても


生きたイカを食べにだけ呼子まで行くのは交通手段もかなり複雑だし、交通費も


今度のツアー料金代ぐらいかかる。地方では乗り換え時間というのも結構かかる。


車で行けば折角の活けイカを味わいながらお酒も飲めないし、何より疲れそうだ。


近くの駅からツアーバスに乗れば、後はお任せで色々連れていってくれるという。


唐津城にも一度行ってみたかった(実は城好き)。


というわけで、呼子のイカと唐津城が目的という、主催者の意図とは全く違うが、


このツアーチケットの売買は無事成立したのである。




朝、7時半小倉駅からバスでまずは高野寺(こうやじ)へ向かう。


弘法大師が九州で、高野山に似ているところとして、このお寺を開創したらしいのだが、全く弘法大師という方は日本中にお寺を建て、温泉を掘っている。


ここでは三大春花めぐりの一番目、1000本のシャクナゲを見る。


高野寺(別名:シャクナゲ寺)20種1000本のシャクナゲ群






【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-saga1








この後、昼食で最初のお目当て、佐賀牛のすき焼き御膳






【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-saga2



お肉は美味しかった。




武雄(たけお)神社に寄って、日本で六番の巨木、武雄の大グス(楠)を見る。


武雄の大グス(幹まわり20M)




【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-saga3





三大春花めぐりの二番目は鍋島家ゆかりの15万坪の御船山(みふねやま)楽園。


1年中見どころのある庭園らしいが、今の季節は5万本のツツジ。


【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-saga4




行ったときは少しだけ季節が早かったが、満開時には断崖を背景に壮観だろう。




続きは明日。

釣りについては、道具も仕掛けもエサも
ましてやその魚の習性や旬の季節等は今でもほとんど知らない。
それでも釣りに人が魅了されていることだけはわかる。
古今東西、釣りついて書かれた書物は膨大だ。


釣りについての技術的なことなどは実際に道具に触ったり、
釣りをしないと、きっとわからないだろうと思って、
とりあえず釣りについて書かれている小説や随筆などを
手当たり次第読んでみることにした。


ところが、読み進めるのと、仕事で専門的なことが
わかってくるのとが相まって、これがどんどん面白くなる。
釣りに対する登場人物の思いや執着などがわかると
ヘミングウェイの『老人と海』等、全く違う見え方がしてきた。


ところで、この『老人と海』に出てくるカジキマグロのように、
魚それ自体が主人公と言える日本の作品となると、
海の魚では圧倒的に石鯛であることに気付いた。
とても省略して表現すると、それだけ釣るのが難しい。
難しいからそこにドラマが生まれる。
つまり、魚自体を主人公として物語が成立するのだ。


大きくても60cm、とても大きくても80cmのこの魚は
しかし、磯に住み、警戒心が強く、強い引きを持ち、
サザエも殻ごとくだく歯と顎で、針が掛かっても
釣り上げるのにはかなりの技術がいるようである。
また、その能力は年を追うごとに高まるようで、
だから大きな石鯛を釣るということ自体が釣り人の夢となる。
見た目は可愛い石鯛の縞模様も年を重ね、大きくなるにつれて
やがて、その縞模様も薄れて、ますます釣るのが難しくなる。


石鯛 上から 47cm、60cm、67cm


【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130426





石鯛が"磯の王者″と呼ばれることを釣り人は皆知っている。



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『オーパ!』については、その暫く後に出た『オーパオーパ!!』という


続編ともいえる3冊も当時読んだ記憶があるが、第1作の時と同じく、


釣りの部分にはあまり興味がわかなかった。


ただ、その後のエッセイや対談の中で、やたらとこの時の話が出てくるので、


それで釣り以外の部分ではとても面白く読んでいた。


開高健は『オーパ!』を出版した集英社にうまく口説かれ(本人の談)


これが最後の釣りの本だと言って、長い旅を続ける。


そういった部分も確かにあったのかもしれないが、実際は


〝闇3部作"の最後『花終わる闇』が書けなかったからだと思う。


この3部作が完成したら、間違いなくノーベル賞を取るだろうと


私は心から信じていたし、それを今でも信じて疑わない。


「釣りの本ばかり出して・・・」「早く『花終わる闇』を出してくれよ」と


この長い連載と本として活字になる度に、正直私は恨みすら抱いていた。




今はもう何も言わない。


 
この巨人が残してくれてものはそれが一葉の吐息であったとしても、


あまりにも深く魂を震わせ、頭の芯を掻き乱し、 心の深淵を彷徨わす。


今、 一連の釣りに関する対談やエッセイを読んで、そして【オーパ群】を


読み直して、開高健についてより尊念と近しさを感じることを幸せに感じる。




『オーパオーパ!!』アラスカ篇 カリフォルニア・カナダ篇
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『オーパオーパ!!』アラスカ至上篇 コスタリカ篇
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『オーパオーパ!!』モンゴル・中国篇 スリランカ篇
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昨日の釣果が昨日から今日にかけて挙がったきている。

そして随分と好釣果が日本中から送られてきた。

まずは関東からイシナギ


4月23日 神奈川県 城ケ島沖にて 53.5kgのイシナギ


$【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130424_1



まず、イシナギがアジ釣りの仕掛けで釣れたのに驚いた。

それとも最初からイシナギ狙いで別の仕掛けだったのか?

そのあたりが今ひとつわからない。



次に東北からサクラマス


4月23日 宮城県 三陸沖にて サクラマス船中39本


$【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130424_3



今や希少なサクラマス。

それが一船で39本!それもかなり型の良いように思われる。

こんなり釣れていいものだろうか・・・



最後に関西からトラフグ


4月23日 京都府 宮津港にて40cm、9kgのトラフグ



【つり天国/釣りサンデー】スタッフのブログ-20130424_2

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こんなに大きなトラフグは初めて見た。

味としてはどうなのだろうか。

そしてどんな白子を持っているのだろう?

今日の釣果には色々驚かされました。

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