【新日本ファクトチェックセンター】
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今回も前回記事「その281」に引き続きの高市首相関連の記事である。

 

 



■祝!高市首相誕生!

さて、既に周知のことと思うが、21日の首班指名では、無事に高市早苗が指名され、日本の憲政史上初の【女性首相誕生】ということになった。

真琴「高市早苗さん、おめでとうございます^^」

昨年(2024年)の自民党総裁選で、1回目投票では1位を取りながらも決選投票では(岸田のアレもあって)逆転を許し、その時は総裁になれなかった高市早苗。

その頃のパヨク連中からは「高市早苗は今後も絶対に首相にはなれない!」などとしたり顔(ドヤ顔)でネガキャンの声を浴びせられたりもしていたのだが。

この夏の参院選後に石破茂が【首相&総裁の座にしがみつき】を始めてから3ヶ月。その間にかなりのドラマがあった。

高市早苗は雌伏の一年を経て、今年の総裁選では見事に完全勝利。そして無事に首相に就任した訳だ。

翔子「【石破下ろし→成功】【総裁選→勝利】【首班指名→勝利】、と、無事に3つの関門を全てクリアしました。三連勝です」

安倍元首相が『頭のおかしいテロリストの凶弾』に倒れた悲劇以降、ここ数年ずっと『高市首相誕生』を夢見てきた保守派の人達にとっても【感無量】といったところではないだろうか。

真琴「見果てぬユメを掴むさっちんアーム!」



■高市内閣支持64%(発足時では石破内閣の50.7%、岸田内閣の55.7%を上回る)

で、早速だが高市内閣の支持率(世論調査結果)が早くも出てきている。

高市内閣支持64%、共同調査
2025/10/22 共同通信


>共同通信社は21、22両日、高市内閣発足を受けて全国緊急電話世論調査を実施した。内閣支持率は64.4%で、発足時では石破内閣の50.7%、岸田内閣の55.7%を上回った。

>日本初の女性首相誕生が、女性活躍の後押しになると歓迎したのは「どちらかといえば」を合わせ76.5%に達した。

>自民と日本維新の会の連立政権発足を「よかった」としたのは「どちらかといえば」と合わせ64.4%。公明党の自民との連立政権離脱の判断は「評価する」が66.2%となった。


翔子「内閣支持率64%というのはどれくらいの高さなのでしょうか?」

そのあたりは媒体や質問形式等によってガラっと変わるので一概には言えないが、【同じ媒体の同じ時期(内閣発足時)の世論調査】との比較であれば、概ね参考にできると言える。

真琴「同じ共同通信の支持率調査で、石破内閣や岸田内閣より10%前後も高い支持率というのは、近年ではかなり高い数字かと思います」

うむ。概ね『3人中2人は高市内閣を支持する』という程度の水準なので、今の自民党としては『概ね、望み得る最高水準の高支持率でのスタートを切れた』と言っていいのではないか。想定以上の、上々のスタートと言えそうである。

 

翔子「少数与党など不安要素はありながらも、『新政権誕生にワクワクする期待感』というのは、数年ぶりのなつかしい感覚のような気がします」



■高市首相の目指すものは何か?

さて、この高市首相誕生について、予想通りオールドメディアや左翼界隈からのバッシングは猛烈であり。ひろゆきなどは高市早苗を「ただ首相になりたかっただけの人」などと評しているようだが。

断言しよう。コイツ(ひろゆき)は高市早苗という人間の本質をまだ1ミリも一切理解していない。

むしろ石破や岸田こそが『ただ首相になりたかっただけの人』であって、高市早苗は【それとは真逆のタイプの人物】だとワイは見ている。

真琴「高市首相の目指すものは、一体何なのでしょうか? 憲法改正?」

ま、それも一つにはあるだろう。高市早苗が師と仰ぐ安倍晋三元首相が【憲法改正】に強いこだわりを持ちライフワークとしていたのは有名な話で。彼が憲法改正の手続き面のルール整備などの点で大きく推し進めてきたのも周知の事実。


ただ、高市早苗が目指しているのは、そこだけではなく。もう少し広い視野で見ているようで。

一言で言うならば【日本を(良い意味で)普通の国にしたい】。

これこそが高市早苗の目指すものであり、それが彼女を支える強い信念になっている、とワイは考えている。

翔子「それはつまり、『今の日本には(悪い意味で)普通ではない、理不尽でおかしなところ』が幾つもあり。高市早苗はその是正を実現して日本を少しずつ正常化することが目的。首相就任は彼女にとってその為の第一歩に過ぎない、と?」

そういうことやな。

真琴「具体的にはどういった部分でしょうか?」

それを語り始めると長くなるので、そのへんはおいおい考察していきたい。

政権から公明党が抜けて維新という(理解のある?)パートナーを得たことで、【高市改革】は意外なほどのスピードで進んでいくかもしれない情勢になっている。このスピード感については、正直『予想外』の水準で。

海外の情勢もかなり激動な感じなので本当はそっちの方の考察もしたいのだが、当面は『高市政権のゆくえ』から目が離せそうにない。


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