【新日本ファクトチェックセンター】
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■大林ミカ氏と再エネ利権の闇?

さて、今、【ロゴ問題】で大林ミカ氏と再エネ利権の闇?に注目が集まっているが。

大問題のはず?なのに、既存のオールドメディアの大半(特に東京新聞や朝日などの極左系)はイマイチ本件の報道に熱意が感じられない?のも事実であり。

そんな中で、フジサンケイグループだけは本件で「本気の報道」をしている気配がある。
たとえば以下の記事。

大林ミカ氏に夕刊フジが直撃 中国企業ロゴ表示の再エネ資料を提出で辞任、財団が「半島の安定助ける」国際送電網構想を提唱

>中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)のサイトに19年、掲載されたリポートには、《ASG構想を見守る日本の自然エネルギー機関の大林ミカ氏は、中国、ロシア、北朝鮮の接続は可能性が高く、半島の安定を助ける手段にさえなり得る。「われわれは北朝鮮の経済成長を助ける何らかの手段を見つける必要があり、再エネは不可欠だ」と語った》と紹介されている。

 


翔子「北朝鮮の経済成長を助ける為の再エネ利権? このおばさんトンデモないこと言ってますね!」



■大林ミカ氏は野党陣営からも重用される人物だった


更にこの大林ミカ氏は、立憲民主党や社民党などの野党勢力と懇意の人物であったことが既に判明している。


内閣府の政策会議に中国透かしの入った資料を持ち込んだ大林ミカ氏、野党陣営からも重用される人物だった


立憲民主党との対談記事は何故か最近突然削除されている?が、アーカイブがあるのでリンクを貼ると。

https://web.archive.org/web/20220516153603/https://cdp-japan.jp/news/20220318_3296

 


社民党の福島みずほ副党首のこんなツイートも。
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真琴「日本で再エネ利権をやたらプッシュする連中はアッチ系の胡散臭いのばかりだと思ってましたが、どうやらその懸念は正しかったようですね」



■そして日本のオールドメディアの深刻な病巣がここにも

大林ミカ氏と偏向テレビ番組の不都合な真実