今回は少し疑問提起?を。ここで結論までは出していない。
また沖縄関連の話である。
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沖縄県那覇市長選挙の、反基地活動家サイド(自称オール沖縄)の
候補者である「翁長雄治」氏。

その翁長雄治候補については、「セクハラ問題」が挙がっていた。

翔子「この件、話題になってましたよね」

以下に沖縄タイムス記事のアーカイブがある。

 

 

 

 

何故アーカイブなのかというと、当該沖縄タイムス記事は何故か?

速攻で削除されてしまったからである。


琉球新報でも以下のようなセクハラ告発記事があった(その後削除)。

 

 

>社会運動に関わった別の20代女性は、政治家や運動する男性らに「AV(アダルトビデオ)女優に似ている」と言われたり、性行為について延々と自慢されたりしたという。



これはおそらく、上記沖縄タイムス記事に書かれた「翁長雄治氏」のセクハラ
行為に関する内容だろう。

真琴「そのまんまですよね」

ところが、彼が出馬している那覇市長選挙が近づき、こうしたニュース・
関連記事が何故か?急に一斉削除されている模様。

翔子「え? どちらもそんな古いニュースではないですよね?何故急に一斉記事削除されるの?」


この疑惑については以下も参照。

那覇市長選挙候補の翁長雄治さん(オール沖縄)セクハラ発言が発覚、事実を認める。その後琉球新報に掲載されていたセクハラ告発記事が消える。

 

 



オール沖縄のセクハラ政治家は那覇市長にふさわしくありません。

 

 



まるで

「反基地活動家サイドの特定候補者にとって都合の悪い事実

(疑惑)を闇に葬る?」

かの如きこうしたマスメディア(特に沖縄タイムス&琉球新報)
の動き(関連記事一斉削除)は、

一体どのような意図によるものなのか?

本件はなんだか『アヤシイ匂い』がするのは事実。

翔子「『説明責任』とやらは何処に消えてしまったのでしょうか?」

真琴「疑惑はさらに深まった!」

本件については引き続き注視・真相究明していきたい。