これは各車メーカーによって形状が様々であるため、純正のフックに対応したストッパーホールをどのように対応するかが、実は社外フロアマットを生産するメーカーを悩ませるポイントなんです。
フロアマットZEROをはじめ、その他のフロアマット生産工場でも、ある程度の対応は出来ています。
ZEROでもこれまでには以下の4つの形状のストッパーホールに対応しておりました。
ただ車のメーカーもクオリティを上げてきていて、最近ではこのような形状のストッパーホールが登場しています。
カチッとはめるハメ込み式のストッパーホールですね。
この仕様のものでも穴の大きさが様々ありますが、ほとんどの社外フロアマットメーカーでは、この差し込み側の突き出したフックにあわせた穴をフロアマットにあけて、単純に突起物を逃がしただけの対応がほとんどです。
この仕様が多いのが外車系です。
つまりはこのフックがネックの為にあえて生産に対応していないフロアマットメーカーが多いのです。
では、ZEROがなぜ外車のフロアマットにも幅広く対応しているのかですが、それはこの特殊なストッパーホールを多額の投資で独自で生産しているからなんです。
ここまでストッパーホールにもこだわりをもった社外フロアマットメーカーはありません。
そして、何より自信をもってご案内するのは、車種の年式や型式など細かく確認して、最適なフロアマットを生産する確認の徹底には自信を持っています。
ぜひ一度、ZEROのフロアマットをご覧ください。
change the floor mat
足元からカーライフを演出するフロアマットZEROです。
http://www.diczero.jp