科学は基本的にZERO由来の学問で、
卑弥呼の存在も、歴史科学的探究が掘り出したわけだし。
「歴史科学というのは、どのような学問ですか?
歴史科学的探究は、どのように行うのでしょうか?」
遺跡掘り起し、掘り出した物を炭素14法で年代測定、
「はい。古墳を調べたりするのですね。」
そうです。
わたし、というよりゼロス、の場合は超科学的な手法だ、
ZERO-World に入って査べる。もちろん一般科学には認められていない手法だ。
ではどのようにしてゼロス発言を読むか。
ゼロスのいう事を論理的頭脳で読み込むことを続ければいい。
一般的にいえば、ゼロス理論はゼロス仮説とみてもらえばいい。
仮説は仮説だが、全ての新発見、新理論は仮説からはじまる。
例えばフェルマーの最終定理など、仮説が出されて以来、
さらにリーマン仮説など、まだ証明されていない。
仮説と言えば、最大の仮説が明日も地球が存在している、
皆さん自分は明日も生きていると思って生きているが、
あなたが明日も生きているのは確率の問題であって、
「生きる」ことは全て仮説を信じて生きることだ。
「生きていて、そんなふうに考えたことはないです!
それでは、全てが証明されていない仮説だということですか? それを信じて生きているとしたら、それは信仰でしょうか?
自分の存在に対する信仰??」
「自分の存在に対する信仰」か、なるほどね。正確に言えば「
偏狭な科学的人士、ということは、
身分証を提示しようが住民票を提示しようが、
科学的証明とは、
最近話題になった、
話がずれてしまった、卑弥呼に戻したい。
わたしは先日 ZERO-World に居る日神女(ヒミコ)女王と話をした。
とても「鬼道を操る」といった、
わたしは女王に邪馬台国は何処にあったのですか、
やっぱりそうか! と納得した。
吉備王国が邪馬台国で、邪馬台国は『魏志倭人伝』
吉備のヤマトを畿内の勢力がヒミコ没後、
パクリは偽善者悪霊のいつもの手だ。
吉備の穴海だが、現在の岡山市〜
現在の児島半島は当時児島という島で、
それが、東から言うと、吉井川、旭川、
ヒミコの都城はこの穴海のほとりの現在の岡山市にあった、