搭乗までの流れ解説！！
シンガポールから日本へ。
電車のように利用するわけでないので、
搭乗までの流れがたまに不安に・・・
そんな私の備忘録ですが、
同じような闇夜みを抱える方の
参考になれば幸いです
まずは、チェックイン。
対面カウンターでもいいですが、
無人チェックインもスムーズ
１.出国検査
チェックインが終わったら、
『DEPARTURE』へ進みます。
ここでは、手荷物検査しません！
するのは、パスポートチェックのみです。
子連れ（子ども一人で通過できない）は、
専用レーンに通してもらえ、子どもと一緒に
チェックを受けられるので安心してください
・パスポートを機械で読み込む。
・入場ゲートが開いたら入る。
・カメラを見る、親指を読み取る。
これでおしまいです
子どもはカメラと親指チェックなしで、
親と名前・顔確認で通過できました。
一人で通過できるお子さんは、
上記で書いた大人と同じような
手順で行います。途中わからなくなっても、
係の方が手伝ってくれるのでご安心を。
このチェックが終わったら、
もう、搭乗まで自由時間です
２.制限エリアで自由時間(T2編)
チャンギ空港（シンガポールの空港）は
現在４つのターミナルがあり、
それぞれがとても広いです。
今回はシンガポール航空を利用
するため、第２ターミナルを利用しました。
この制限エリア内は免税なので、
高級ショッピングを楽しむのもよし。
まだまだ人気の高い、ちょい高級土産、
バシャコーヒや、
TWGのお紅茶を免税エリアで
お土産に買うのもよき
最近できた？DISCOVER singapore
というお土産やさんも土産が充実
しており、
以前は見かけなかった、カヤジャムも
こちらで購入することができます。
１００mlを超えてしまっていますが、
レジの方も承知。レジで免税の袋？に
入れてもらうことで、１００mlの壁を超えられ、
機内持ち込みができるようです
19.9ドルと少々お値段します。
もっと値段を抑えたい方は、
別記事で投稿しておりますので、
こちらを参考にしてください
シンガポール国内のお手頃カヤジャム3選
T2の制限エリアには、中央付近に
このようなプレグラがあります。
窓からは飛行機も見えますし、
隣には軽食コーナーや授乳室などもあり、
こちらで子どもの体力を削って
登場させることができます
また、南と北がわにそれぞれこのような
天井や池が綺麗なスポットもあります。
時間があれば、北と南の
2つごんらください
忘れちゃいけないのが、空港、
めちゃくちゃ広い
お店が楽しくて、ついつい
遠くまで行ってしまうと、搭乗口まで
１０分歩くことになるかも!!!!
時間には余裕を持ってあ楽しみください
写真が載せきれなかったのですが、
T2の２階中央には２４時間営業の
フードコートもあるので、そこで食事を
済ませてから登場することもできますし、
今回利用したシンガポール航空ー日本便は、
近くにヤクンカヤトーストというトースト
売り場があったので、こちらを購入して
機内に入りました。
３.荷物検査
え？荷物検査は？
大丈夫なの？？
心配になったかと思います。
そう、実は、荷物検査は直前です。
ですので、機内で飲もうと手荷物検査前に
水を買うと新品だろうが没収です
安心してください
手荷物チェック後、水を汲める
場所が用意されています。
からのペットボトルは持ち込み
可能なので、手荷物検査後、搭乗直前に
水を入れて飛行機に乗り込みます
未就学児？の水筒に入った水の
持ち込みはOKでした。助かる
4.いざ。搭乗！！
チェックインから搭乗までは
このような感じとなっています！
チャンギ空港は広く、自動化も進み
手続き自体はスムーズにサクサク
ストレスなく行けるのですが、
何せ広い
じっくり滅多に見れない制限エリアを
楽しみたいと思うと時間が足りないので、
もし制限エリア内を楽しみたい方が
いたら、早めにチェックインされることを
お勧めします
制限エリア内もターミナル間を
スカイトレインで移動できるので、
別ターミナルを楽むチャンギ玄人
になってみるのもいかがでしょう
その他質問等あれば
私のわかる範囲でお答えできます。
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それでは良い空の旅を
2024年Instagramはほぼ毎日更新中！！
