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以前、ブルネイ観光をしてきました。
現在、我が家はシンガポールでの
駐在生活を送っているのですが、
もしも
ブルネイに駐在が決まったら。。。
そんな話を夫としていたら、
ブルネイに駐在経験車の方と
お話する機会があったので、
今日はちょっとそんな話を
ブルネイ駐在は過去であり、
夫からの又聞きなので軽く流してください。
ブルネイの日本教育について
外国人はいるので、インターはある
ようですが、日本人学校はない。
となると、ローカルかインターの道
ローカルは宗教が絡んでちょっと
大変そうですよね・・・
インターに行けば英語は身につきそう。
しかし、日本語の補習校がない様です。
どうやら、日本人学校や補習こうは、
日本人会会員が100人以上いないと
作られないようです。
その辺りの規約は詳しくないのですが。
ですので、日本に戻った時
子供たちが苦労しないよう、
日本語の補習校のようなことを、
駐在員のお母様方たちが交代で
教えているそうです。しゅごい
飲酒について
まず、販売がされていない。
ホテルであろうとも購入できませんでした
しかし、持ち込みはOKとのこと。
日本などから出張者がくれば
お酒の差し入れがもらえるそうですが、
そもそも出張者が来ないwww
お酒はもちろん、日本人にも
飢えているらしいそうです
生活面
食料が国で取れないらしく、
シンガポールの比ではないくらい
輸入に頼っているそうです。
結構南部など収穫できそう
なんですけどね・・・
資源が豊かなだけに、無駄な
労働するよりも買った方が
手軽ということでしょうか・・・
しかも、シンガポール経由後のブルネイ
なようで、お店に商品が並んでいる時は
これでもか!!というくらい
商品があるそうですが、そうでない時は
残念なのだそう・・・。
私が以前行った際は、
「これでもか!!」の時だったのかな!?
2件ともしっかりありました。
何して遊んでいる??
ネットフリックス(制覇)
読書(制覇)
魚つり(ワニが釣れる)
子供は家遊びがメイン。
だそうです
確かに、ブルネイ旅行中
外で遊ぶ子見ていない
豊かな国で、安全なのはいい。
紛争などもない。
しかし、生活にかなり縛りがある様です。
このような国で駐在員として
日本との架け橋をしてくださっている方々、
帯同して家を支える
奥様方に頭が下がります
以上!ちょっとしたブルネイ話。
冒頭にもお話ししましたが、又聞き
ですので、「へ〜〜」と受け流して
いただければと思います。なかなか聞く機会が
ないので面白いなと思いました。
それでは!