日本へGO!🇯🇵
このご時世、コロコロと出入国の条件が変わっていて、調べるのが大変ですよね
どんどん規制が緩和されているのでまだいい方なのかもしれませんが・・・
高い航空券と日程を抑えて、空港で「条件を満たしていません!!乗れませんよ」ってことだけは避けたい
・・・てなわけで、先日一時帰国してきたので
その様子が参考になれば幸いです
ズバリ、最低最悪、
パスポートとお財布、スマホがあれば
なんとかなる
それでは細々したメモを
ZIPAIR にて一時帰国
普段は飛行機関係を夫に任せていますが、
今回わ私がワンオペで帰るためドキドキでした。
今回利用したのはZIPAIR。
基本的にチャンギ空港T1出国です
ついたらパスポートをチェックインカウンターで見せます。航空券は必要なく、パスポートを渡しただけ。(手荷物を預ける場合はここで預ける)
搭乗チケットを発券してもらい、出国審査へ向かいます。
出国審査は「Departure」を目指します。
必要なのはパスポートと、さっき発券してもらった搭乗券。
4歳子連れなので、有人カウンターに並びました。
私の顔写真と、親指の指紋をパシャリ。
息子の写真はなし。以上、終了です
空港についてから出国検査まで20分もかからないくらいでした。混雑を予想して3時間前に着いたのですが、暇すぎる
さて、ここから飛行機に乗るまで自由に規制エリアで過ごします。
この時間に、免税店でお買い物するもよし
腹ごしらえするもよし
飛行機を眺めるのもよし
4歳息子の体力を削ぎさせたかったのですが、
プレグラは見当たらず
youtubeを見たり、飛行機をみて時間を潰しました
チャンギ空港では手荷物検査を搭乗直前に行うので、混雑が少なくストレスフリーな印象です。
手荷物検査後、飛行機搭乗までちょっとした待合室で待ちますが、この待合室にはトイレや自動販売機がないことがほとんど
割と直前に手荷物検査をするのがお勧めかもしれません。手荷物検査で水を没収されないかと心配になりますが、このような給水機があり、冷水とお湯を補給できるのでみなさんここで水筒に入れていました。
息子の水筒持ち込みは何も言われませんでした。
これまで、日本帰国にはvisit japan web
の登録が必要でしたが、現在は必要ないようです。
しかし、ここで予め税関申告をしておくと、
日本到着時に紙に書く必要なく、QRコードでさくっと入国でき、手間が省けるのでお勧めです。
まとめ
シンガポールから日本への一時帰国は、接種証明など揃える必要はなく、最低最悪、パスポートと財布スマホがあればなんとかなりました。
※人や時期によって条件が違うと思うので必ずご自身で確認を行ってくださいね。
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