子どもの進路


日本にいても悩まされる

子どもの教育や進路笑い泣き 


健康でいてくれればいい。

周りとは比較しない。

…そうわかっていても、特に海外に来ると

世界で活躍するビジネスマンや

その家族の教育方針が気になるもの滝汗 


英語は必須。ならば!と、

インター系の幼稚園に入れたくなる。

両親共に日本人であるから尚更。



保育園のママさんと話す機会が増え



3年程度で帰国予定の方もいれば、

ご主人がシンガポリアンの方(永住)

その他の国際結婚の方…


そんな様々な家庭事情で

今後の進路の考え方が大きく違う事に

シンガポールの多様性を感じました。




3年程度で帰国予定の海外赴任組の場合
 

帰国後に日本の公立小に通わせるか、

せっかく身に付き始めた英語を失わせたく

ないのでインターに通わせるか悩む。

日本小vsインター校の構図。


あ、別にマウントの取り合いとかは

始まらないですよ☺️みなさんステキな方々です。


公立小予定ならば、シンガポールの

日本人学校に入れればいいわねウインク 

と、軽く考えていましたが、

こりゃまた日本の小学生よりも

入学時から皆さん読み書きがしっかり

できているそうです笑い泣き そのため、


習い事の一つに、年中の後半くらいから、

日本語塾のようなところに通わせているのだとか…

『くもん』は日本で聴き慣れていますが、

こちらでは『さつき学園』が有名なようです。



インターを考えている場合 

もちろん英語でのやりとり。

英語の宿題、授業。

日本よりも宿題が多い事は

なんとなくご存知の方も多いはず。


そして、インターにもよりますが、

入学が9月ごろであるという事。


(例 2018年4月生まれ)

日本ですと、2025年の4月に1年生となりますが、

インターは、2023年の9月に1年生!!??滝汗


学年2つ上!? 私の計算違い!!??滝汗

そして、日本で言う早生まれみたいに、学年の中で

成長がまだゆっくりな位置ですやん!


(例 2018年9月生まれ)

日本ですと、2025年の4月に1年生。

インターは、2024年の9月に1年生!!??


まだましか!?日本で言う4月生まれくらいの位置で学年をスタートできるよね…滝汗



(例 2019年1月生まれ 早生まれと言われる。

日本ですと、2025年4月に1年生。

インターは、2024年9月に1年生。


日本よりも学年は1つ上になるけど、学年での位置は日本で言う8、9月くらいと中間的な感じ。



息子と同じ学年であろう、

2018年4月〜2019年3月を

例に取ってみましたが4月生まれの方は、

もう、来年2023年の夏に向けて

準備を始めなければいけない!? 



まだ、海外の教育事情に詳しくないので

間違っていたらすみません汗 その際は

速やかに訂正記事を出します!



ちなみに、シンガポールの

ローカル校は1月スタート。



ですので、保育園1年の中で

8月、12月、3月…と

お別れの季節がやってくるんですね赤ちゃんぴえん

日本ではなかなかない感覚赤ちゃん泣き



世界を相手に…って

こんなことから始まっているのかもしれない。

そんなこと思いながら、まだSiriに火が

つかず煎餅バリバリしながら

blogだけは一丁前に書いている

ゼロママなのでありました笑い泣き!!!


明日から頑張る!!