遅ればせながら「プラダを着た悪魔」を見てきました
原作を読んだのですが、原作よりもミランダもアンドレアもソフトに描かれていました。
どちらにも共感出来る部分があって、楽しめました。
ラストの結末は、私だったら。。うーん。どうでしょうねぇ。
仕事はやはり好きなことでなくては難しいですよね。
アンドレアがアシスタントとして奮闘する場面では、ちょっとだけ昔の自分を思い出しました。
私も20代の頃はあんな感じで振り回されながらお食事の用意とかプライベートなことまでやっていたんです。。
疑問に思ったことも沢山あったけれども、ある日上司(秘書課長)にこういわれたことをすごく覚えています。
「彼ら(役員さん達)にはプライベートな時間がほとんどない。高額なお給料はその報酬なんだよ。」
たしかに、彼らのスケジュールは私達に委ねられ週末までもう何ヶ月先までスケジュールがいっぱい!
お昼に何を食べるかも選べない。(前の会社では秘書が適当に好きそうなものを用意していました。だってそんなこと聞く時間ないですもの。。)
夜も連日の会議や宴席。。
担当の私も残業が多かったですし、せっかく準備しても報われないことや、スケジュール管理も時間が延びたりして上手くいかないことなどしょっちゅうでした。
それでもその人の為に頑張ろうと思えたのは、自分の仕事(当時は秘書)へのプロ意識と使命感。
そして担当している方がすごくお優しく人格者だったので、お手伝いをしたいという気持ちからだったように思います。
どんな仕事でも自分の仕事に誇りを持っていて、好きでなければ頑張ることなんて出来ないように思います
ですが、ミランダのように仕事オンリーになってしまうのは寂しいと思えます。
仕事は突き詰めて行ってしまうと、たしかに私生活は多少犠牲にしてしまう時もありますよね。
仕事が楽しい時って仕事が充実している=たてこんでいる時なのですよね。。
そうなるとプライベートの時間は当然少なくなるわけで
すごく難しいバランスです。。
結婚していて仕事をしている女性にとっては私も含め、そのバランスが永遠のテーマといってもいいかもしれないでしょう。。
ナイジェル(ミランダの有能な部下)のように、ミランダを理解していてフォローもしつつアンドレアのことも気遣ってくれる。
そして時にはびしっと厳しく指摘もしてくれる。。そして仕事は完璧
そんな人がいてくれたら最高でしょうね
私は会社では中間管理職の立場なので、ああいう人になりたいなぁなんて思ってしまいました^^
でもその彼にも「全私生活が崩壊する時、それが昇進の時」のようなセリフがありました。
私が今のポジションになる前の生活がほぼ日常生活もままならない状態で仕事のみだったので、そのセリフの意味は何となくわかるような気がします。。
もう二度とは戻りたくないですが、一度くらいは仕事に没頭したのもよかったなと思っています。
その頃の種まきが実って今は楽になっている部分もありますし。。
ま、実はそんな難しいことはあまり考えずともとても楽しい映画でした♪
ファッションがすごく素敵なのです!
冒頭のオシャレして会社に出掛けるシーンは特にわくわくしてしまいました。
私も朝からキチンと身支度して出かけなくては!!
女性の私ですらキレイにしている女の子を見ていると楽しくなるのですから、男性は尚更でしょうねぇ~^^
せっかく女性に生まれたのだから、楽しまなくては!!と思った映画でした
最近前髪を切って(勝手に切られてしまった)ちょっと後悔気味だったのですが、主役のアン・ハサウェイが変身して前髪を切っているのがすごく可愛くて、映画を見た後は「切ってよかった~♪」と思ってしまいました(´∀`)
お友達のNちゃんと見に行ったのですが、見終わった後は2人で「NY行きた~い!お買い物した~い!」と言っていました^^;
ヒルズで見たので、その後真剣にお店をあちこちチェックしてしまいました
そして東京タワーがキレイだったのでパチリ
オシャレ心も仕事も大切にして行きたいものですね♪
明日からまた頑張ろう~と思えてきました
他のブロガーさんよりもかなり遅く見たのですが、まだの方がいらしたら、おススメですよ~