こんにちは!発達障害天職アドバイザーカネさんです。
突然ですが、皆さんは
友人は多いほうですか?。
ボクのほうは、
「全然いません(笑)。」

なので、ついつい優しく
接してくれる人には付き従ってしまう
傾向のあるボクですが、
過去にはそれが原因で
大きなトラブルに発展した経験もあります。
そこで今回お伝えしたいのが、
こんな人と付き合うと
発達障害者の人生終了!
「フレネミー」
と言う存在について
お伝えしていきます。
「フレネミー」とは英語の
「フレンド(友達)」
と
「エネミー(敵)」
という英単語を組み合わせた造語で、
アメリカでは80年代から使われてる
スラングの一種です。
つまり、
「親しい友人のように
見せかけた敵。」

ということです。
そのため、うっかり一緒にいてしまうと
人生を振り回されてしまう危険があります。
最大の特徴として、
「自分より劣ってると
感じた存在に対しマウントを獲って
縛り付けに掛かること」
と言う点にあり、
特にボクのように自己肯定感の低い
発達障害者はフレネミーの格好のターゲットに
されやすい傾向にあります。
そこで近づくと危険!
「フレネミーの特徴5選」
をお伝えしていきます。
特徴1:不幸話が大好き。

他人に不幸が起きた時、
大きな失敗を犯したとき、
そんな本人には笑えない状況の中で
やたら饒舌になる典型的な
「他人の不幸は蜜の味」
と感じるタイプ。
特徴2:親友であることを
やたらアピール。

「私たちって親友だよね~?。」
「親友の私がこんなに
頼んでるんだからいいでしょ~?。」
「親友なんだからこれぐらい
やってくれるでしょ~?。」
とやたら親友であることをアピールし、
物事を押し付けてくるタイプ。
最終的には金銭の頼みに
行き付くことが多いので
音速で距離を離しましょう。
3:自慢話でマウントを獲って来る。

過去の武勇伝を
何度も何度も語ってみたり、
自分の凄さをアピールしつつ、
「お前ってまだ○○出来てないの?
全然ダメだわ~。」
と自慢話で他人の
マウントを獲りに行くタイプ。
基本的にフレネミーは
他人を尊重することが出来ないので、
いざ、相手方の方が
圧倒的に優れていて、
自分の大袈裟な自慢話も
通用しないと分かると、
途端に機嫌が悪くなるので
とても分かりやすい。
特徴4:人間関係に対して支配的。

「私の言うとおりにしないと
絶対失敗するよ」
など、
自分の意見を押し付けて
相手を支配しようとするタイプ。
また失敗すると
「ほら、私は絶対失敗すると思ってた。」
など、さも以前から
分かっていたかのような理由を
後々付けで自慢げに語る。
特徴5:人の幸せが大嫌い。

幸せそうな人や
成功している人を見ると、
「あの人って昔
○○で悪いことしてたんだよ」
など、その人を貶めるようなことを
嬉々として語り、
中には良からぬ噂や
根拠のない作り話を
広めようとします。
いかがでしたか?。
まとめると、
「他人を支配して
自分に縛り付けること。」
「他人を尊重することが出来ず、
自分より幸せな人が嫌いで不幸話が大好き」
のが大きな特徴です。
なかなか人間関係に恵まれ辛い
ボクたち発達障害当事者ですが、
いざ、優しく接してくれる人に出会うと、
ついつい、
「この人こそ私にとって
心から信頼出来る友人かも?。」
と、思ってしまいがちですが、
中には一緒にいることで、
ボクたち当事者の人生を
めちゃめちゃにして
しまかねない人もいます。
ボクもかつては、
この手の人に何度も騙され、
サラ金の保証人にされたこともあります。
発達障害者の中には
ボクのように友人が少なくて、
「この人が離れてしまったら
私は一人になってしまう!。」
と、考えてしまい、
理不尽な目に合っても
就き従ってしまいがちですが、
基本的に友人って対等な存在であり、
言うことを聞く・聞かないで
離れて行くような人なら
最初から友人でも何でもないですし、
そもそも一緒にいる価値もないですし、
いるだけ損です。
友人のいる・なしで
自分の価値は変わりませんし、
「私のことを理解してくれる人
一人いればそれでいい」
とドシっと構えていきましょう。
突然ですが、皆さんは
友人は多いほうですか?。
ボクのほうは、
「全然いません(笑)。」

なので、ついつい優しく
接してくれる人には付き従ってしまう
傾向のあるボクですが、
過去にはそれが原因で
大きなトラブルに発展した経験もあります。
そこで今回お伝えしたいのが、
こんな人と付き合うと
発達障害者の人生終了!
「フレネミー」
と言う存在について
お伝えしていきます。
「フレネミー」とは英語の
「フレンド(友達)」
と
「エネミー(敵)」
という英単語を組み合わせた造語で、
アメリカでは80年代から使われてる
スラングの一種です。
つまり、
「親しい友人のように
見せかけた敵。」

ということです。
そのため、うっかり一緒にいてしまうと
人生を振り回されてしまう危険があります。
最大の特徴として、
「自分より劣ってると
感じた存在に対しマウントを獲って
縛り付けに掛かること」
と言う点にあり、
特にボクのように自己肯定感の低い
発達障害者はフレネミーの格好のターゲットに
されやすい傾向にあります。
そこで近づくと危険!
「フレネミーの特徴5選」
をお伝えしていきます。
特徴1:不幸話が大好き。

他人に不幸が起きた時、
大きな失敗を犯したとき、
そんな本人には笑えない状況の中で
やたら饒舌になる典型的な
「他人の不幸は蜜の味」
と感じるタイプ。
特徴2:親友であることを
やたらアピール。

「私たちって親友だよね~?。」
「親友の私がこんなに
頼んでるんだからいいでしょ~?。」
「親友なんだからこれぐらい
やってくれるでしょ~?。」
とやたら親友であることをアピールし、
物事を押し付けてくるタイプ。
最終的には金銭の頼みに
行き付くことが多いので
音速で距離を離しましょう。
3:自慢話でマウントを獲って来る。

過去の武勇伝を
何度も何度も語ってみたり、
自分の凄さをアピールしつつ、
「お前ってまだ○○出来てないの?
全然ダメだわ~。」
と自慢話で他人の
マウントを獲りに行くタイプ。
基本的にフレネミーは
他人を尊重することが出来ないので、
いざ、相手方の方が
圧倒的に優れていて、
自分の大袈裟な自慢話も
通用しないと分かると、
途端に機嫌が悪くなるので
とても分かりやすい。
特徴4:人間関係に対して支配的。

「私の言うとおりにしないと
絶対失敗するよ」
など、
自分の意見を押し付けて
相手を支配しようとするタイプ。
また失敗すると
「ほら、私は絶対失敗すると思ってた。」
など、さも以前から
分かっていたかのような理由を
後々付けで自慢げに語る。
特徴5:人の幸せが大嫌い。

幸せそうな人や
成功している人を見ると、
「あの人って昔
○○で悪いことしてたんだよ」
など、その人を貶めるようなことを
嬉々として語り、
中には良からぬ噂や
根拠のない作り話を
広めようとします。
いかがでしたか?。
まとめると、
「他人を支配して
自分に縛り付けること。」
「他人を尊重することが出来ず、
自分より幸せな人が嫌いで不幸話が大好き」
のが大きな特徴です。
なかなか人間関係に恵まれ辛い
ボクたち発達障害当事者ですが、
いざ、優しく接してくれる人に出会うと、
ついつい、
「この人こそ私にとって
心から信頼出来る友人かも?。」
と、思ってしまいがちですが、
中には一緒にいることで、
ボクたち当事者の人生を
めちゃめちゃにして
しまかねない人もいます。
ボクもかつては、
この手の人に何度も騙され、
サラ金の保証人にされたこともあります。
発達障害者の中には
ボクのように友人が少なくて、
「この人が離れてしまったら
私は一人になってしまう!。」
と、考えてしまい、
理不尽な目に合っても
就き従ってしまいがちですが、
基本的に友人って対等な存在であり、
言うことを聞く・聞かないで
離れて行くような人なら
最初から友人でも何でもないですし、
そもそも一緒にいる価値もないですし、
いるだけ損です。
友人のいる・なしで
自分の価値は変わりませんし、
「私のことを理解してくれる人
一人いればそれでいい」
とドシっと構えていきましょう。