起業するための
ファーストステップは
 


「自分の得意なことでどうやって
困ってる人の役に立つか?。」


これを考えること。

 

 

まず、

 

 

「自分の得意なことは何か?。」


を徹底的に抽出し、

 


そしてそれを



「誰のためにどういう風に
役立てるか?。」

 


を深堀していくことが
仕事となります。
 

 

得意を売る。

 


得意で人助けする。

 


だからこそ、人に喜んでもらえて
それがお金になって他人も自分も
同時に豊かになれる。

 

 

それが本来の仕事の意味であり、


「生業(なりわい)」


です。


まずは難しく考えず、



「自分の得意なこと。」

 

 

を炙り出してみましょう。

 

 

この時の注意点として、

 

 

「金になるかならないか?。」

 

 

「売れるか?売れないか?。」



で考えないこと。



上記でもお話しした通り、
起業は自分の持てるスキルで
誰かのお役に立つことなので、


金になるかならないか?
で考えてしまうと、


本来、自分が持ち合わせていないものや、
自分が全く出来ないことを、

提供してしまうことになります。


「別にラーメンは好きでもないし、
興味もないけど、


何かラーメン屋をやったら
儲かりそうだから作ってます。」



なんて店主の作るラーメンって
食べたくないでしょ?。


多分と言うより、
絶対美味しくないと思います。



ラーメンを作ることが好きで、
ラーメンだったら誰にも負けない!



と、自信を持って作ってくれてる人の
ラーメンだからこそ食べたくなりますよね。


自分にとって全く興味ないし、
まして苦手なことを売ろうとしても、
上手く行きませんし、


顧客にはそういうのは
すぐに伝わってしまいます。


起業に限らず、
仕事って自分の得意なことを
するから上手く行くものですしね。

 

なので、純粋に


「あ、自分こういう事

凄く得意だし負ける気がしないな。」


というものを、


どうやって自分が想定する
困ってる人の役に立たせるか?。



を考えることが最初にして
最も大事なステップです。

 

 

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