こんにちは!ゆるゆるシアワセ起業コンサルタントのカネさんです!

 

さて、昨日「未知のことにチャレンジするための勇気を出すコツ」を書き、

 

 

新しいことをスタートさせるための勇気の出し方やコツについて触れました。

 

 

そして本日はもう一つのやり方をご紹介していきます!

 

 

「やりたいコトをやりましょう」

 

 

コレって今の時代結構いろんなところで言われてますよね?

 

 

「シアワセ起業塾」でも真っ先に言われたことだし、

 

 

ボクもこのブログで何回も書いてきました。

 

 

でもね、やりたいコトやればいいのわかってる

 

 

サクッと進められたら誰も苦労せんわーー!

 

 

って方もきっと多いんじゃないかなと思って

 

 

今日は、その怖さに対処するボクなりのコツをお伝えします。

 

 

ちょっと極端と思われる方法かもしれませんがね。

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

もし明日確実に「死ぬ」ってことがわかっていたら・・・

 

 

みなさんはどんな気持ちになりそうですか?

 

 

・・・・・・・・・

 

 

どうでしょう?

 

 

明日確実に「死ぬこと」がわかっていたとしても、

 

 

「失敗すること」が怖くなりますか?

 

 

明日でこの世とはオサラバで、

 

 

泣いても笑ってもこれでお終い!

 

 

ってわかったらもう少し「未知のことに挑戦する」という取り組み方って違ってくるんじゃないかな?って思うんです。

 

 

ちょっと考えてみてほしんです

 

 

今やりたいコトをやろうとして怖さを感じているってことは、

 

 

今、自分は生きている!

 

 

と、生を実感出来ているってことだし、

 

 

明日も変わらぬ日常がやって来るって信じれているからですよね?

 

 

ま、ちょっと乱暴な話になったけど、

 

 

さすがに明日確実に死ぬなんてシチュエーションはなかなかないでしょう。

 

 

しかし、人って

 

 

「1秒先の未来も正確に予言出来ない生き物」なんです。

 

 

もし出来るものならこんなに「突発的な事故」で亡くなる方はいないはずです。

 

 

なので明日死ぬ可能性は「限りなく低い」ってだけで、

 

 

「0%ではない」ってことなんです。

 

 

実は看護師さんや医師が患者さんの最後を看取るとき、

 

 

一番多く聞かれるのが「もっとOOすれば良かった・・・・」

 

 

なんだそうです。

 

 

世間一般では「もっと計画的に考えなきゃいけない」とか、

 

 

「当てずっぽうで物事を進めちゃいけない」

 

 

なんて言われるけど、やっぱりみんなの本音って、

 

 

「計画性がなくて、」

 

「当てずっぽうで」

 

「自分のやりたいことをやりたいようにやってみたい!」

 

 

なんでしょうね?

 

 

人がもっとも自分にも他人にも正直になれる瞬間って「死ぬ直前」らしいですから。

 

 

サラッと言うようですけど

 

 

「命があるうちに」さっさとやりたいコト始めませんか?

 

 

怖いまんまでいいんで「オリャッ!」って飛び込んでみませんか?

 

 

ボクもそう考えたら、やりたいコトやらずに自分や世間の常識の殻の中で人生終えてしまうコトのほうがよっぽど怖いと思いましたね。。

 

 

いよいよ自分が天に召される最後の瞬間に、後悔の言葉や恨み言を残して去るくらいなら、

 

 

今やりたいことやって生きているうちに後悔や恨み言を消化させて、スッキリ旅立ったほうが心おきなく成仏出来るってもんです!

 

 

なので、やりたいコトやろうとした時に生じる怖さを払拭したれば

 

 

怖いまんまでやりたいコト始めてもいい

 

 

っていうか、1秒先の未来もわからないんだから、失敗するなんて決まってないしーーー!

 

 

って感じで魔法の言葉をブツブツ唱えてください!

 

 

「シアワセ起業塾」で習ったことなんですが、

 

 

怖さって「追跡機能」が付いてるみたいです。

 

 

つまり、逃げたり、見ないフリして避けて通っても

 

 

「迎撃しない限りどこまでも追ってくる」

 

 

らしいです。

 

 

そして、怖さと直面し、「大丈夫!」を経験することで、

 

 

初めて怖さが消え去っていくんですよね。

 

 

だから、今抱えているその怖さに真正面から立ち向かっちゃってください

 

 

怖さはあってもいい

 

 

っていうか「未知のこと」にチャレンジすることなんて誰だって怖いに決まってますからね。

 

 

たっくさん怖さと向き合って「大丈夫!」を経験してみましょうー!

 

 

どうせ最後は「笑い話」になるしーー!