”最大の復讐とは「幸せに生きること」である”

        ~「タルムード」(ユダヤ教の教典)~

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こんにちは!ゆるゆる発達障害トレーダー兼シアワセ起業コンサルタントのカネさんです!

 

今日もmyオフィス(健康ランド)でゆるゆる仕事中です!

 

相変わらず「遊んでんのか」「働いてるのか」わかりません。

 

でも、この「あいまいさ」がボクの「マイペース」だし、

 

ボクは、「発達障害当事者」は、

 

「マイペースで伸び伸び生きることでナンボ」

 

と思っています。

 

これまで「周りのペースや思考に合わせて生きていこう」としてたからこそ、

 

それに合わせられないことで

 

「生き辛さ」を抱えていて、

 

それを周りに理解してもらいたいとずーっと思っていたんです。

 

「発達障害当事者」を周囲の人たちに理解してもらうには、

 

いかに「当事者が生き辛さ」を抱えているか?を訴えることだと思っていましたし、。

 

「発達障害者はいかに悲惨さ存在か」

 

「発達障害者はあれこれ出来ないんだから少し多めに見てくれ」

 

すなわち、

 

「ボクたちは”劣る存在”である」

 

と、周囲に公言し、

 

それを周りに理解してもらえすれば「生きやすさ」につながるだろう?

 

そう考えていました。

 

中には

 

「そうか、そうか、大変なんだね」

 

って優しい声をかけてくれる人がいる一方、

 

「そんなの”ダメ人間”の言い訳」

 

「病気を理由に怠けようとしている」

 

と批判する人も半々の割合でいました。

 

一生懸命「自分たちの生き辛さ」を訴えてもわかってくれない人もいる。

 

ボクはこれに対し、「理解されなくていい」とこのブログで書き続けてきましたが、

 

「悲惨さ、大変さ、生き辛さ」を強調しても、理解されないのなら、

 

「発達障害者はこんなに楽しく生きていける存在である」と、

 

ボクたちがシアワセに生きることで世間に理解を促す。

 

こんな「訴え方」もあっていいんじゃないかな?って最近思ったんです。

 

「北風」と「太陽」の論理みたいなものです。

 

人って「楽しく生きてる人」の元に集いたい生き物です。

 

ならば、

 

「自分たちは、こんなことが苦手なんだ」

 

「これが出来ないんだ」

 

「頼むから理解してくれ、わかってくれ、受け入れてくれ」

 

って「悲惨さ、大変さ」を100回訴えるより、

 

「自分たちが楽しく自由に生きること」により、

 

「発達障害者はこんなに楽しく生きていける存在である」

 

をドンドン発信していくことで、

 

これ1回で「どうしてそんな生き方が可能なのか?」

 

と興味を持ってくれる人が絶対出てきます。

 

ボクが今行ってる仕事「シアワセ起業コンサルタント」は、

 

「発達障害当事者など”生き辛さを”抱えている人たちに独立起業を促すこと」

 

で、

 

自分らしく伸び伸びと生きてもらうために開業しました。

 

それは、「発達障害者は”特別な才能”があると思っている」からです。

 

「当事者にシアワセを掴んでもらい」

 

「当事者に自分らしくシアワセに生きてもらうこと」

 

で、

 

「発達障害者は悲惨で、劣る存在」

 

ではなく、

 

「こういう形でこんな能力を発揮し、独自のシアワセをつかんでいけるんだ!」

 

という、

 

「発達障害当事者に”シアワセ”に生きてもらうことで”発達障害を理解してもらう”」

 

そう感じたんです。

 

確かに生き辛さを抱えているのは紛れもない事実です。

 

そして、その現状を周囲に知ってもらうことも大切です。

 

しかし、それでもわかってくれる人くれない人は「半々の割合」でいます。

 

そのわかってくれない人のために、

 

わざわざ自分が不幸のどん底に落ち、

 

病人になってまで「自分は不幸な存在」であると訴えかけるより、

 

自分たちが自分らしく伸び伸びと自由に楽しく生きることで、

 

劣る存在ではなく、

 

「あ、こんなことが出来る人達なんだ!」

 

って理解してもらうことで、周囲も関心を持ってもらえるんじゃないかな?って思っています。

 

 

楽しく生きていればどうせみんな興味を持ってくれるし!

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発達障害のままシアワセに生きてもいい!