非中央集権
僕が暗号資産に可能性をみたのは
一つ目 非中央集権
発行体がないというところ。
厳密にいうと本当に非中央集権なのはビットコインくらいで
他のアルトコインは多分ほとんど中央集権ですが。
金融にそんな詳しくないですが
でも自国の利益のためにFRBとかECBとか日銀が
お金を刷りまくったりしてコントロールするのはどうかと思ってます。
不自然でしょ。
金本位制度の時はお金は金と交換できる証明書だったわけで
価値がありましたが
金本位制が廃止されてからは金がなくても
いくらでもお金が刷れるようになりました。
これってどうなんだろ?
実体経済に合わないくらい世の中にお金が溢れて
でもそのお金は今、一般の人のところに流れてないわけで
支配者層の人達が有り余るお金を
さらに金融商品でさらに増やすためにぶん回して
地下組織のところにお金がいってたりで
一般市民のところにはお金は回ってきてないわけで。
で今の金融システムはオワコン状態なわけです。
書き出すと長くなるんでこれぐらいにしときます。
で、二つ目なんですがー
明日また続き書きます(*^^*)
仮想通貨(暗号資産)について書こうかな
3年前から一番パッションを持って勉強してきた
仮想通貨(現在、正式には暗号資産「クリプトアセット」と呼ばれてます)
について書いていこうと思います。
僕がはじめてビットコインを知ったのは5年くらい前でしたが
はじめて買ったのが3年前でした。
なぜ興味が出たのかというと
ある上場前の暗号資産の購入機会があったからです。
本当に大丈夫か色々調べましたが
当時はネットでググッても情報少なくて
ちょっとでも手掛かりになりそうな記事や
雑誌や本があれば買って調べました。
調べれば調べるほど可能性を感じました。
どんなところに可能性を感じたかというと・・・
明日、書きます (^^)
短いですが、ブログ書くの久々なんで今はリハビリ的な感じで_(:3」∠)_
久々にブログを再開します
約7年ぶりのブログを再開しようと思ってます。
7年前の記事を読むと書き方が幼稚ではずかしいです(;'∀')
でも恥ずかしさを抑えて前の記事を残しつつ
新しい記事を追加していこうと思います。
7年前より知識、経験、実績とかなり蓄積されてきたので
ネタは色々ありますが何から書こうか?
何から書こうか考えてからだとまた後回しになってしまうかもしれないので
とりあえず今日、書き始めました。
ちょっと考えてから明日以降、記事を書いていこうと思います(^^)