THEピンポン! 15
「開催 中体連!」
ついに中体連当日。中体連団体戦に出るのは部長、山村副部長、バンデージ、鬼武先輩、伏室 鮪、僕、そして
予備として球台 一茶、獲雅。
僕たちはバスに乗り会場へ向かった。
「ここが中体連の会場」
僕は去年の先輩たちの活躍を思い出した。先輩たちは
一生懸命がんばり部長が4位となり県大会出場。しかし団体戦では準々決勝で負け
県大会出場できなかった。だから僕たちは今度こそ団体戦も県大会出場という思いだった。
「今日は団体戦だ。県大会出場するぞ!」
「おう!」
部長の声で僕たちは会場へと入った。
会場内はいかにも中体連という空気だった。そして時間は流れ団体戦1回戦が始まった。
1回戦の相手はきいたことない中学校だった。それは白菊中学校。
そしてお願いしますのあいさつで試合が始まる。
僕の相手はちょっと小太りした同学年の人だった。
「では試合開始!」
本部の人がいい始まった。
先攻は僕からだった。僕は相手の力を試すため回転量の多い横回転サーブをした。
相手は突っつきをしたがボールが高く上がりアウトとなり僕に点が入った。
だがまだ油断禁物だった。次も同じサーブをして点を取った。
そして相手は上回転のサーブをしてきた。なかなか速かったが僕はドライブで返し
点を取った。これから僕は点を取っていき1セット、2セットとり最後のセットの10-0まで
取った。最後の一点相手はいままでより速いサーブをしてきた。僕はカーブドライブで
返した。
「終わりだ」
相手は不自然に曲がったボールを見てびっくりして何もできず僕の勝利が確定した。
すべて11-0の完全勝利だった。
先輩たちも勝ち僕たちのチームは勝った。
次回 「勝ちまくれ!」