THE ピンポンDRIVE! 34
「圧倒的な実力」
次も僕はYGで攻めた。
「くそっなんなんだよコイツは」
相手は勝てないと思って混乱していた。
何もできなかった。
「こんなやつに勝てるわけがない」
やけくそに相手はサーブをした。僕はジャイロドライブで返した。
相手はラケットに当てようとしたが壊れるとわかっているから
ボールをよけた。それからも相手はボールをよけていき
1点もとれず僕は勝利した。
他のメンバーは3-2とぎりぎりだったがなんとか勝った。
1回戦突破した。
「風野お前あのドライブなら県なんて楽勝だな」
聖龍が勝利確実的な感じで話しかけてきた。
「これは団体戦だ。俺一人勝っても意味がない。お前たちが勝ってくれないと
無意味だ。だからがんばってくれよ」
それでも聖龍は
「そんなのわかっているよ。誰がお前だけが勝てと言ったよ。俺たちは負ける気なんかねぇ」
「でもあの言葉は俺に勝てと言っている様にしか聞こえなかったけど」
黒富中は1回戦、3人とも3-0でとり楽勝に突破した。
「雷牙どうやら神長中とあたったらやばいかもな」
「神長中はただ風野だけが厄介なだけだ。それ以外のやつはたいしたことがない」
「そっか。団体戦では終わりだなあいつらは」
次回 「先へ」