THEピンポン! 16
「勝ちまくれ!」
二回戦の相手は卵第一中学校。この学校も聞いたことなかった。
バンデージが知ってそうだから聞いてみた。
「先輩いやバンデージあの中学校について知っていますか?」
「知るかっ!」
以外と知らなかった。
試合を始めて終わり、
試合の結果は・・・・・
僕は3-0で勝ち、先輩たちも楽勝にかった。
一回戦よりも弱かった。学校名も変だし。
3回戦は園素東中学校。この学校は毎年ベスト8に入っているから有名だった。
「この中学校は強い本気でやれよ」
部長がみんなへ言った。
そして挨拶をして試合が始まった。
僕の相手は相手の中学校の部長だった。
先攻はあいての中島からとなった。相手は回転がよくかかった横回転のサーブをしてきた。
僕は様子見として突っつきをした。しかし相手にドライブで返されてしまった。
打ち返したが足がすべりボールが高く上がってしまった。
「しまった」
強烈なスマッシュを打たれた。それは僕の身長をはるかに超えていて取れなかった。
「くっでもまだ一点だ。集中しろ」
相手はまた同じサーブをしてきた。
「同じ手は効くか!」
僕はドライブを打った。それはブロックされたが回転がかかっていなかった。
だから僕はカーブドライブを打った。
「それを待っていた」
「何!」
カーブドライブを狙っていたかのように迷いなく打ち返された。
カーブドライブをドライブで返されたから予測不可の回転がかかっていた。
「くそっどうすれば」
ボールはバウンドした瞬間勢いよく僕の顔面へきた。
目に当たった。
「目が・・・・・・・・・・・」
相手は少し笑みが浮かんでいた。どうやら狙って打ったようだ。
「くそが」
視界が少し右目だけぼやけていた。
次は僕のサーブ。僕は下回転のサーブをした。
突っつきで返されたからドライブをうとうとしたが目が痛くいつもどおりにできそうになかった。
「あたれーーーーーーーーーー」
次回 「一発で決めろYGサーブ」